このレビューはネタバレを含みます
1話目は犯人が写真を見せて
嬉しそうにしている顔
2話目は被害者遺族の集まりでの
柴田恭兵が悲しみと怒りを吐露するシーン
が印象に残りました
3話目は…
まあ1回目はともかく
2回目のおとうさん！って呼ばれるところが気になりました
実際あんな揉めてるとこで
おとうさん呼びされたら
ほんとに恥ずかしいだろうなあ
しょうもない突っ込みを
したくなる性分なもので申し訳ないです
まあ原作との違いがあれこれ言われてますが
幸か不幸かそれを知らないので
今のところ夢中になって見てます
続きが楽しみです
4話も夢中になって見ました
停滞も少し感じましたが次が気になって仕方がない
気持ちがそうさせたのかもしれません
婚約者の彼は他のベテラン陣と比べて見劣りするなあ
なんて最初は思ってましたが
過去を語る姿にすごく深みを感じました
土下座をして謝りたいです
5話
その坂東龍汰さんが激高するシーン
すごくよかったです
最初は何も知らずに甘く見ててほんと申し訳ないです
土下座でも足りないですね 今後も注目の役者さんです
柴田さんまさかの今回も完全黙秘！
瘦せこけた頬が見ててつらくなります
今回は奈緒ちゃんの喜怒哀楽がいろいろとみられる回でしたね
井浦さんとマロを散歩させるシーンは
超理想の家族像という感じで素敵でした
事件とか悲しいことなんて
この家族や周りの人たちには起きてほしくなかったなと
心の底からみんなの幸せを願ってしまうそんなシーンでした
