クーベルタンはな

エルピス—希望、あるいは災い—のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

3.8
終始重たかった。
冤罪って怖い。
権力と真っ向から勝負するものの長いものには巻かれろ的な自分の意思とは違う所で起きてしまう。権力にはかなわないのかな。
目の前の人間を信じられる喜び。希望。
見応えあるドラマだった。