聾唖の青年・柊一星(北村匠海)と年上の産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)の恋と愛する人を失った人たちの苦悩や葛藤を描いた物語。
このドラマもよかったです。
北村匠海くんがとてもチャーミングでかっこよかった✨
一星と春(千葉雄大)の下ネタ手話が面白かった笑
前向きな一星の姿に勇気をもらえた✨
ムロツヨシさんの演技もよかった。出産時に子どもは助かったけど妻は亡くなる。
それに関わっていたのが雪宮鈴。
医療ミスではないが、納得いなかない伴(ムロツヨシ)は鈴をつけ回すようになる。
鈴の同僚・佐々木(ディーンフジオカ)にもある秘密が。
一星の祖母役の五十嵐由美子さんは日本ろう者劇団の役者さんだそうです。手話が自然な感じだなと思ったら実際の方が演じてたんですね。このおばあちゃんがとにかく明るくてチャーミング✨
素敵でした。
マロニエ産婦人科病院の院長(光石研)や看護師たちもよかったです。
レディースの総長だった看護師・犬山さん(猫背椿)、迫力ありました笑
鈴と一星の恋は微笑ましかった。
伴の悲しみに涙😢
一星の対応がよかった。
