すべて忘れてしまうからの7の情報・感想・評価

キャットウーマン最高だった。 この姉妹ってこんなかんじだったんだなぁとか、彼女の抱えるものや、いなくなるまでの過程がわかって良かった。

ミトちゃんとFのシーンよかったな。わたしが今一番憧れてるものは夜の首都高ドライブだけど、小さな漁船で首都高の下をくぐるように水上ドライブするのにもその次に憧れる。9000円、ちょっと高いけどね。 あと死ぬほど混んでるときのバイトの忙しさとか気持ちの余裕のなさもリアルだった（笑）客全員に腹立つ。バイトで普段喋るお客さんのこと、バイトじゃなかったら関わらない知らない人たちだなって思うのも共感したなー。

尾野真千子が出ていた。あれ？阿部ちゃん出ない。番組間違えたかと思ったら阿部ちゃんの行方不明の彼女さんの役なのね。深いお話になりそう。

尾野真千子の回。 阿部寛ほぼ出てこないし、それまでの話し関係なくこの1話で完成している素晴らしい短編として見られる。 至高。

やっとドラマが動き出したような気がする。

不思議な静かな展開のドラマ。なんかじわじわくる。

彼女FとFの姉の前に祖母(草笛光子)が現れ自分は病気だから孫娘達に会っておきたくなった。貴方達のお母さんは20歳で家を出てしまった。若くして両親は亡くなり姉妹で暮らしてきた。資産があるから『欲しいものは欲しいと言いなさい』と祖母は孫娘に看取られ亡くなりなくなるが相続はF 1人に。ミトちゃんとFはM の知らない処で繋がっていた

展開が出てきた感じ。 岨手由貴子監督、やっぱりいいわぁ

なんか、やっと普通の展開になった感じ

遠慮して不満な態度。 これからずっと同じ暮らしだとしても 何か変わって不安になるくらいなら 今のままでいい。