テーマが重いため途中で止まってしまったんだけどやっぱり見たいなと思ってここ数ヶ月をかけて見てた。小説家の妻であり、文章が好きな彩女がいるからか全体的にセリフが詩的。最終回の「星の雨」の使い方はずるか…
>>続きを読むテーマは死だけど、食欲、性欲が描写されている。対照的に生きる希望を描いている作品。生きることについて考えさせられる。
色々食べて見て旅行するのが楽しそう。北さんも食・性に楽しさを見出して生きる希望を…
タイトル的にはB級ドラマかと思っていたが、ギャグシーンなどほとんどない。
むしろ重くて、切なくて、泣ける。
タイトルとのギャップがまた良かった。
主人公の北さんが真剣なシーンでもいつでもダサい文字入…
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相変わらずしげのお芝居がうますぎる…
序盤の数話は重すぎて、30分とは思えないほどのボリューム。
それに重岡担は死んじゃうんじゃないの?っていうくらいのベットシーンにびっくり!
とにかく続きが気にな…
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痴漢の冤罪がきっかけで、家族、親友、結婚を考えてた恋人からも見放された主人公。
少ないお金で暮らしながら、部屋で首をつろうとするも、蟹を食べたことが無いと気づき、どうせなら食べてから死のうと決意する…
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大切なものを失ったから死ぬ人と、
大切なものを失いたくないから死ぬ人
どちらも破滅した愛が原因で、自己愛を取り戻すことで救われるのかなと思った。
人を愛し愛されることで=人に依存して生きていた北…
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どこまでも自己憐憫。とりあえずセックス。純文学みたいなドラマだった。自分の不遇を嘆いて、だからといって何か変わろうとするわけでもないが、女に救われる。北海道に向かう。
1話のキタが自殺を試みるシーン…