①めっちゃ落ち着く。東京に来て初めて行った銭湯の風景を思い出す。
https://youtu.be/qR0KU0RKHWA
②他愛のない質問から発展し、やがてその人の一端を知る会話へつながっていく。こんなに幸福なコミュニケーションについてのドラマがあるだろうか。惜しむらくは、この高揚したテンションで銭湯へ行きたくても、コロナのせいでためらってしまうこと。
③今回中川龍太郎は、明確に「人を描く」ことにチャレンジしている。主人公が銭湯の間取りイラストの上に人を描き足したように。
④⑤ズーム、なんじゃそれなカメラワーク面白い。
⑥急に薄まってしまったし嘘まってしまった。