しずかちゃんとパパの5の情報・感想・評価

まってめっちゃ泣く😭 今回はしずかちゃんの話よりもパパが東京に行く話に泣いた。 凄い勇気やと思うけど、本人的には「子どもやないんやから東京ぐらい一人で行けるわ！娘の心配もいらん！」って感じやろなぁって想像しながら。 手話で話し合える場所にいたら、そこの楽しさのギャップで現実が辛くなるっていうの、他のことに当てはめたらめっちゃわかるよね。自分と同じ境遇の人と集まって「わかるー！ほんまそうやんな😭」って言い合うのはめっちゃ楽やけど、世間一般で見たらわかるー！なんて言ってもらえへんねん。 そういう本音を漏らしながらも、聞こえる人ばかりがいると想定できるラーメン屋に行って好きな人の息子さんと出会うシーンはほんまに泣けた。「接客業なら挨拶ぐらいは手話も覚えなさい」と教えたお母さんめっちゃ素敵やなと思ったら😭 音量がゼロになる演出って、色んなドラマや映画で観てきたけど、ほんまに孤独。この孤独を抱えながら、人とコミュニティ取ろうとしてるなんて素晴らしすぎて。ほんまは聞こえてる側がもっと寄り添わなアカンのちゃうか？と気付かされるね。

ラジカセ😭😭😭😭「ほめる」 ラーメン屋バイトの息子も良すぎた、、、

パパも道永さんもみんなキャラが魅力的でみちゃうわー。

パパ、さくら先生の息子さんに会いに行こうと同窓会に出席することにしたんだね。 接客してくれた人が偶然にも息子さんでよかった！ お母さんに言われて手話を覚えた息子さん、いい子だな～

このドラマが今クールで一番好き

「鯉を数えてました」で笑いました