ドキュメンタリー「ブラジル消えゆく民主主義」（The Edge of Democracy）を観て、ブラジルの内情に衝撃を受け。
その汚職事件から着想を得たという本作を視聴開始。
えーーと、大統領2人とも似てる…一致…w？こんなに汚職、汚職、汚職のメカニズムでさぞや、、、と思ったらやはりブラジルでは大論争となっているらしいこのドラマ。すごいな…なんかもういろんな意味ですごい。そしておもしろいと言っていいのかどうかよく分からないが、このドラマはおもしろいな。。洗車場資金洗浄とか何かを思い出すな…wシーズン2も観る。
もしこれから観る方は、ドキュメンタリーも観ておくと良いかも。いや、あくまで本作はフィクションですが…
余談になりますが、ブラジル作品だからポルトガル語で構えていたが、英語で始まってあれっ？てなった。
が、DARK（ドイツのドラマ）の時もそうだったので、自分の設定がそうなってるのねーとポルトガル語に切り替えたら、えちょっとまってRuffo役もVerena役もめっっちゃご本人の声にソックリじゃない？となり。
天才声優現る？！と思いきや、どうやら英語吹き替えもそれぞれの中の人が担当していたようで。内容も難しかったので、英語吹き替えで全編観ました。そーゆーのいいね！！と地味に感激しました。
