今日鑑賞済み2/24~25 1周通
実は生きていたボバ・フェット。
✍🏻感想述べます。
ようやく観れたスターウォーズドラマシリーズ「ボバ・フェット」。ドラマ初にして大成功を収めた「マンダロリアン」とどうしても比べてしまいがちですが、個人的には結構楽しめたし面白かったです!
構成は中盤の4話までがボバ・フェットの過去回想と現在を絡めたストーリー、そこから7話まではマンダロリアンを登場させてクライマックスに持っていく展開。
まず、ボバ・フェットはスターウォーズの中でもかなり人気のあるヴィラン。てことで、サルラックの中で実は生きてました!って設定をぶち込んでも批判を浴びることはないでしょう。
自分もボバ・フェットを生かし、新しい作品に昇華させてくれた事は本当に嬉しいです✨
スターウォーズ歴史的第1作目の新たなる希望ではウザくて危なっかしい言葉の通じない野蛮人と思われていたあのサンドピープル(タスケンレイダー)
に感情移入するシーンが来るとは思いもしてなかった! 現代の映像技術で帰ってきたサルラックやランコアは迫力の塊! 5話に突入した瞬間、登場したマンドー! 興奮しないわけがない!
最後に一言
ホバのミサイルあと1発見たかった