ナムグン・ミンの肉体がスーツ着てても隠しきれないボディビルダー並の筋肉でたまに話が入ってこなかった😂ふくらはぎに筋肉つきすぎなのか、若干歩き方おかしいのも気になってしまった。
国家情報院が舞台のドラマってほんと面白い。大体スパイ、裏切り、国家権力との戦いに集約されていくけど、日本で国と対立するドラマってあんまないから新鮮!
記憶を失った国情職員が密航船の中で発見されるところから始まって、ナムグンミンの登場シーンが衝撃的だったけど、記憶の辿る中で色々発覚していくたびに、誰が敵で味方なのかわからないのが最後まで楽しかった。
こんな簡単に殺されるの?ってくらいどんどん死んでいくからその辺はドラマだなぁって感じ。
登場人物多いけど、過去の意味深な発言ある割に、最後まで過去がよくわかんない人もいて(カン局長とか)、もう少し背景を丁寧に書いてほしかった。その点、メビウスでチョンチョヌとソスヨンの関係性はきちんと描かれていて、なんなら最後2人に同情しちゃうくらいだった。
全然関係ないけど、他国民の私ですらドラマの見過ぎで、国家情報院のスローガン覚えてしまったよね。
”陰地で働き、陽地を指向す”
”無名の献身”
国家公認のスパイってやっぱかっこいい👍