もう夏

あいつが上手で下手が僕でのもう夏のレビュー・感想・評価

あいつが上手で下手が僕で(2021年製作のドラマ)
2.8
2021.12.11〜2021.12.12

お笑いライブハウス『湘南劇場』―。<遭難>劇場と揶揄される寂れた劇場へ“島流し”された8人の芸人たち。「ここを脱出しないと、芸人としての未来は無い...!」絶体絶命絶望手前のこの状況、どんな手を使ってでも脱出すべく、時に手を取り、時に蹴落とし合いながら、芸人としての賞味期限までのカウントダウンが始まる!家族でも恋人でも親友とも違う、『相方』という距離感が生み出す友情・喧嘩・嫉妬、そして笑い。ひたむきに、純粋に夢を追い続ける個性豊かなニコイチたちが、劇場からの脱出のため奮闘し、共闘する、芸人⻘春群像劇!!

おもしろくはなかった……が、個人的には結構楽しかったのであり
もうあらすじ通り芸人さんたちの青春群像劇、掘りの甘さや安易なとんでも展開など言いたいことはいっぱいあったんだけど……、でもなんか結構良かったんだよ笑笑!そりゃ面白くはないよ?面白くは全然ないんだけど、やっぱり夢とか相方っていいな、ってぼーっと思ったまま終わってたからなかなか楽し……楽し?うーん……楽し……カッタヨ……!
あと長回しがすごいめちゃくちゃ良かった。演技とか、その場の熱量を堪能できてありがたかったし惚れ惚れしました……!カッコよかったっす
硬派な言動に似合わず表情筋の柔らかい時浦くんがかわいかった……🥺😭✨✨


〈1〉
2021.12.11夜、食堂にて鑑賞。勉強道具を広げながら見た。勉強はしていない。

湘南劇場。 将来のない芸人が“島流し”となりやって来ることから“遭難劇場”と抑撤される寂れた劇場。 そんな墓場へピン芸人の時浦は、あらぬ濡れ衣を着せられ追いやられてしまう。 劇場を覗くと、客はたったの2人..。 さっそく絶望を目の当たりにした時浦は、芸人の蛇谷から島流しのきっかけとなった“ある事件”の真相をしつこく聞かれ、さらに肩を落とす。 そんな中、同じくピン芸人の島から「コンビ、組もうや」と誘われ……。

長回しいい

吹き抜けの音量じゃねー

なんやささろみたいなこと言う……そのうちこれなんやねん馬鹿にしてんのかガラスやろとかやりそう

ロジック甘すぎでしょかわいい……おこ……

キレてる時浦くんかわいい……すき……

おもろいやんけ……
こういうたまにの当たり回あるから美女ふたりは通うてんのやろな……


〈2〉
テレビ番組のプロデューサーが来るとがわかり色めき立つ劇場の面々。 コンビ組み立ての時浦&島もいつも以上に気合が入るが、それに水を差すように島と鳴宮が喧嘩をはじめ一瞬で険悪なムードに。 さらに、時浦は島と鳴宮が元コンビと知り複雑な心境。 翌日、プロデューサーが来場し、時浦&島の出番が近づくが島の姿が見当たらない。 刻一刻と出番が迫る中、鳴宮と蛇谷のコンビの漫才が始まった。 果たして島は出番に間に合うのか?

地球脱出で手えぴらぴらさしてる時浦くん可愛すぎる

成宮くんカッコすぎるやろ〜

おもろいやんけ〜


〈3〉
番組Pの目に留まり収録に呼ばれるようになった鳴宮。 一方、相方の蛇谷は1人舞台に立ち孤軍奮闘していた。 そんな折、現多が楽屋で発見した鳴宮のネタ帳には「解散したい」という文字。 その夜、劇場に帰ってきた鳴宮はネタ帳の一件を知っていた元相方の島と激しい口論になり「お前ら、とんでもない事になるからな!」と捨て台詞を残し出て行ってしまう。 鳴宮の言葉の裏には一体どんな意味が? 鳴宮と蛇谷はコンビを継続できるのか!

おもしろい……あっちゅーまに3話目よ!

手すり寄っかかってるだけでそんなカッコよくていいのかな?

切なさがサーフィンはおもろいやん……

スマホとまっきーなんかまっきーにぎまづでるやんげ(滝涙)(鬼可愛)😭😭😭😭😭😭😭😭

吹き抜けやねんから大声出すなやダボ

島くんうるっっっさ!!!怒るよほんと!

2個とも工事現場からパクってきたんおもしろい

ときこちゃんかわいい……品よすぎる好き

これは全然おもんないけど楽しいからよし

まっきーのハイハイ見ますよー声低くてときめいちゃった……関係ないとこでときめいてごめん

島くん謝ってばっかやな!ほんまええ加減にせえよおどれは

ときこちゃん美人すぎない?


〈4〉
楽屋で湾野と犬飼がネタを書いていると、ネタを書かない組の筆頭である島から、たこ焼きパーティーの誘いが。 以前から約束していた犬飼だったが、ネタ打ちが終わらず出席を講諾っていると、その様子を見かねた島が、「ネタは一人で書け」と湾野に迫る。 その言葉にキレた湾野を中心に他のメンバーも巻き込んで「ネタを書く方と書かない方、どちらが偉いか?」で激しい口論に。 この騒動の顛末はいかに! ?

アホ!前田さんはなんでも食うやろがい!おもろい

2階チーム好き……

え?待って?
おーい?って窘める時浦くんかわいすぎなかった?びっくりしたあ……

ロングリード可愛いなあ……

うわあ……いい話……

時浦ぐんっ!!!!!(鳴き声)(号泣)
いつかたこ焼きも頼むわ惚れてまうやろクソが……


〈5〉
2021.12.12夜11時、実家のリビングにて鑑賞。親が既に寝て妹と2人、ダイニングの電気だけつけて自由時間、明日から冬期講習
妹に見せるため第1話をもう一度一緒に見たが、おもんないと一括されてしまった……だから超絶おもんないとの前評判を頭に入れた上で見てってわたしは……

相変わらず開古鳥が鳴く湘南劇場で、今までコントをやってきたアマゲンが漫才を披露していた、が、全くウケていない。 最年長で崖つぷちの現多は、作家志望だった天野を口説き、仮のコンビとしてアマゲンを結成。 売れる見込みもないまま歳だけを重ねた現多は、天野に「正式にコンビを組みたい」と申し込むが、「無理です」と一蹴されてしまう。 そんな中、現多が就活しているという噂が。 まさか、芸人引退! ? どうなるアマゲン!

初手から時浦くんかわいすぎる
いちいち指がセクシーなのどうにかならん?気になるねん指まで美少女で

時浦くんと相方のアイツ仲良いのずっこい……名前忘れた……すぐ怒るあいつ……相方……

ごめん時浦くんセクシーすぎんねんな。チェアの肘掛に座って支配人に絡んでるのまじでスォーッてなったから別嬪さん抑えてくれる?抑えられるもんなら……

アマゲンいい

時浦くんそらあかんわ

現多さん素敵

エクソダスなかいーね


〈6〉
ある日、楽屋で鳴宮(崎山つばさ)が相方の蛇谷(鳥越裕貴)にネタのダメ出しをしていた。 冷酷に細かく指摘されむしゃくしゃした蛇谷は、サーフィンに行くと言ってひとり劇場を出ていく。 翌日ネタ合わせの時間になっても劇場に姿を現さない蛇谷。 何かあったのではないかと心配する芸人たちは、手分けして蛇谷を捜し始める。 同じ頃、蛇谷はある場所にいた。 あたりを見回す蛇谷の目には見覚えのない無人島らしき浜辺が映っていて……。

エクソダスまじでずっといちゃいちゃしてんだよな……

島くんまじですぐテキトーなこと言う怒るでほんま……

この回おもんな……
もういいよ……時浦くんがセクシーだったから……


〈7〉
湘南劇場に来場する客数は、少しずつだが確実に増え、劇場は和やかな空気に包まれていた。 そんな折、劇場で様々な怪奇現象が起こるように。 時浦(荒牧慶彦)が「アマゲンのネタの時だけ何も起きていない」「どの現象もあんまり霊っぽくない」などと分析すると、話を聞いていた天野(梅津瑞樹)が急に喋り出し「いやいや、霊現象でしょ」と訴える。 そして、むきになった天野が発した”ある言葉”から、衝撃の事実が発覚して!?

誰をおんぶしてるんですか〜てちょける時浦くんかわいいなあ……

バグ?の時浦くんかわい……

でもこれ親殺しパラドックス発生するな……

なんでエクソダス一緒にいると寄り添うんだろうな……ずっと肩ついてるな


〈8〉
【最終話】ある日の公演後、湘南劇場の芸人たちは劇場が明日で閉館すると告げられる。 あまりに突然の宣告だったが、芸人たちは遭難劇場と郷撤される底辺の劇場を出られることに心底ホッとした様子で、悲しむどころか逆に歓喜していた。 しかし、モギ(町田マリー)の心打たれる言葉をきっかけに場の空気が一変し、芸人たちは最終公演を満杯にしてやろうと奮起する。 そして翌日、湘南劇場の最終公演がついに幕を開ける!

そやねんずっと何言うてるかわかれへんねん
なんやねんモギーランショーて調べてもうたがなほんでなんもないのかい!元ネタなんもないんかい

前田さん……

もうちょいええことゆえやはおもしろかった

時浦くんかわいいなあ……何がかわいいってずっと可愛くてメモにならん

ネタはしっかりおもんない
……けどまあまあ楽しかったからよし!
もう夏

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