シン・ミナが可愛くてキム・ソノは魅力的でした(*^-^*)
田舎町の住民たちが温かでほんわか癒されるストーリーです❤
このドラマ、2004年の映画「どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」のリメイクです。
私は2009年にこの映画を視聴済みで、自分のレビューを読んでみましたが便利屋のホン班長がいつでもどこでも現れてヘジンや街の人たちを助けてくれるということぐらいしか覚えてませんでしたw
そして映画版はヘジン役がオム・ジョンファでキツくてちょっと変わり者だった印象なんですけどドラマ版のシン・ミナの方がもうちょっとマイルドで可愛いキャラのような気がします。
映画版のホン班長はキム・ジュヒョクです。
ホン班長の役も映画版よりドラマ版のキム・ソノの方が若々しくて優しい印象ですね。
全体的に映画版の方が大人の2人のお話って感じ。
実際演じた時の年齢はキム・ジュヒョクが32歳でキム・ソノが35歳なんだけどな~。
映画を観た時の私の年齢が若かったからそう感じたのかもw
キム・ジュヒョクは2017年に交通事故で亡くなってしまいましたね。
生きてこのドラマを観てほしかったです(´;ω;`)
ホン班長の過去の出来事は悲惨すぎるけど「なんでやねん」だらけでちょっと納得いかんかったな。。。
最後はとっても幸せな気分になれるヒーリングドラマでした(*^-^*)