アイルランド訛りが心地良く思ってたより面白い。
舞台は19世紀ダブリン「弔い写真家」のブロック・ブレナーハセットは、同居してる姪のナンシー、墓掘人から転職した助手モロイと遺体の記念写真を撮る仕事をしてる。
その頃、街では、追悼写真を撮ったかのようにポーズをとった状態で遺体が発見される奇妙な事件が連続して発生していた。
この謎多き事件の真相は?って話しです。
タバコ🚬吸い過ぎ🚬スポンサーはタバコ🚬会社?
架空の話と思ったら、当時は亡くなった人の写真撮影は欧米で人気がある“追悼”の方法だったそうです。Acorn TVとカナダCitytv制作。