九尾の狐とキケンな同居の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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コメント5件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「僕にとって君は、特別だよ」「それってつまり…」「家族のようだ」…ウヨまたしても残念!「家族が出来たらこんな感じかなと思ったんだ。娘ではないにしても姪みたいな」はにかむウヨ…ウヨさん! 「長老より叔父さんと呼んだほうがいいかと。私は姪みたいだから。たまにはお小遣いを下さい。私は、姪みたいだから。いってきます、叔父さん」…キレッキレダム 「孫じゃないだけましかな」 「人間として見てくれただけましかな」 「脱がないの?」「えっ?」 ジェジン商会の男とデート ヘソンのアドバイスお願い 「変な男が寄ってくるタイプなのね」 笑顔作戦 (「モナリザよりも謎に満ちた笑顔ね」「営業スマイル?」) 冷たくする作戦 「ジェジン無理だわ」…ヘソン諦め 「お前でも恋愛はできる」ウインクまでするジェジン ジェジン紹介の“人生の先輩(成功者?勘違い野郎)”とデート コーヒーショップでウヨと隣の席 「僕は人間に見えるようにまねしてるだけだから表現が下手なんだ。あの日本当に伝えたかったことは、特別だということだ。千年近く生きてきて誰かを家族だと思ったことはない。あれは僕にとって勇気が必要な言葉だった。それを分かってほしい」…微妙に残念(「そうやっめ優しく言われると諦められない」) 閉館後の博物館…監査カメラは? 時代劇好き∶李舜臣(イ・スンシン)「乱中日記」 ダムの笑顔を初めて見た日…地下室 「多くの人に会って感じたことがある。好きなことがあるとそっちに引き寄せられるんた」…だからダムと出会った?「だから望みはナ゙かなうと思う。さっきのデートの相手より、長く生きてる僕の言葉のほうが正しい」 「ダムさんに好きなことを諦めてほしくない」「本当に諦めなくてもいいですか?」うなずき微笑むウヨ…夢とお互いのことを暗示してる? 登録“FOX” 「ベランダよ。九尾の狐の頃から人間を見下ろしてたから高い場所が好きなの」 「憎らしく思ってるけど気遣う間柄」 ソヌの謝罪 「先輩に興味はありません」 母から電話「服を送るから住所を教えなさい」 →帰国しててダム帰宅前にウヨ宅訪問 質問に対し答えが違う二人(笑) 「早く記憶を消して」見下ろしてたから意思の強い人には効かない 「この先も心配はいりません」“鉄壁”にショックのダム 「心配はしてない。一緒に暮らしたら分かるでしょうが、娘はしっかりしてる。同居していてもとがめるつもりはなかった」 「気に入ったわ。父親に似て目が高いわね」 家訓“人生はセルフ”…ダムとダンを信じてるから可能「立派に成長してくれてありがとう」 「長老には私がいます。私が家族みたいだと。だから私がそういう存在になります。何かあったら味方になり、思い出すだけで心強い存在に。玉を取り出したとしても」 過去の記憶 「今日だ。この子を手放すのは」
ちかお

ちかお

紹介してもらった男まじか ってぐらい無さすぎ🤜🫨🤛 しかもオルシンとの鉢合わせやば🤣 姪っ子のようにって言われたら ショックだよな( っт ) 次の話どうなっちゃうの~🥲
ソリ

ソリ

・デート相手絶妙にきしょいㅋㅋㅋㅋ デートでGPA聞くのやめろㅋㅋㅋㅋㅋ ・「あなたの笑顔を初めて見た日を知ってますか?」 🤦🏻‍♀️ あたし多分このドラマの作家ニムと感性が合うわ(誰) あたしのツボにハマるセリフを書きまくってる!! ・「確信がないんじゃなくて自信がないんじゃ?」 共感できすぎる😇 ただし可愛いヘリちゃんが言うのは説得力ない😂 ・ファンタジーあるある:細かい設定・掟を忘れる まぁこのドラマわりとまめに説明してくれるから 大丈夫かな😂カン・ハンナ先生もいるし笑
madabout

madabout

まさかの鉢合わせ、手ギューっはしんどいな。
さささ

さささ

会社の昼ごはん食べながら見ててニヤケが止まらなかったしカフェのシーン入店のタイミングで長老の席に座って欲しかった