昨夜最終回でしたね。
面白すぎた.. 愛の不時着越え!
イタリアマフィアの顧問弁護士のことをコンシリエーリって呼ぶんだ、と初知り。
ヴィンチェンツォが無敵すぎてかっこいいし、なんでもスマートにこなしちゃう
敵の二、三歩上をいつも見据えてるから大体のことは微動だにしない。
でも大事なものに手を出されたときのヴィンチェンツォは冷酷で、自分自身の行いを正義だとは絶対に思わない、自分なりの「悪の美徳」があって素晴らしかった
内容めちゃくちゃシリアスなのに、コメディ要素もふんだんに入れてくる
それがいい具合にドラマに溶け込んで観られました。
最後の敵の死のシーンはかなり衝撃的だった。カラス....
もう少しカサノ家について知りたかった!