MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ~二度目の夏、空の向こうへ~の22の情報・感想・評価

エピソード22
変わりなく
拍手:10回
あらすじ
東東京大会決勝戦。健丈高校と戦う明青学園のピッチャーは夏野。投馬はレフトを守っていた。実の父親である英介を失い、どこか上の空の投馬。この試合で投げさせないと判断したのは、誰よりも投馬のことを分かっている走一郎だった。「投げさせてほしい」「同情して手加減してくれるかもしれない」と自虐的に頼む投馬だったが「そんな試合をお前の父親に見せたいのか?」という大山監督の言葉に返事をすることができない。
コメント2件
なす

なす

投ちゃんは至って平気なフリをしてるんだろうな〜〜母親も父親も失って、血の繋がった家族のいない家で"孤独"を感じてるんだと思う( ; ; ) 誰の立場になっても辛いな〜、投ちゃんは勿論 走ちゃんもおとみちゃんもお母さんも監督もみんな苦しいよね、並んだ三枚の遺影が更に抉ってくる "変わりなく"って深い、みんな大人だな
きよひ

きよひ

脇役(原田や親父さん)が全然いい仕事をしない。2点