小公女セーラに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『小公女セーラ』に投稿された感想・評価

子どもの頃は泣きながら見たが、大人になってから観たら、結局お金なんだよなぁと思った私は、ダメな大人になったのか。
類美豚

類美豚の感想・評価

5.0
当時の私はこれをみて目の出たジャガイモが食べれない事を知りました。
セーラ大好き。
丸木

丸木の感想・評価

4.2

これが本当のプリンセス

【舞台】イギリス; ロンドン
【時期】1885年
ヴィクトリア女王の治世、イギリス植民地支配の最盛期

世界名作劇場は、『フランダースの犬』『母をたずねて三千里』『トム・ソ…

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世界名作劇場の中でも
1桁ランキングに入るくらいには
人気作品だと聞き。

一度2話まで見て
「なんだかんだで恵まれてるお嬢様じゃん」って飽きたけど、

その後ちらちら見てるとまあ!
まんまとハマっ…

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イギリスの物語。
気高きセーラ。
これを見る前と後では価値観が違ってくる様な…凄く名作です。。

死んだ方がマシって思えるぐらい。けど、死なないのは死んだら何もかも終わり。幸せな未来が待っている、そ…

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再観賞だが、火事の場面しか覚えてなかった。
大人の目線で改めて観ると、イジメを通り越して虐待である。

意地の悪い人間の中にも優しい人間はいるものだ。
これを観た子供が、何事にも動じない心と苦境にも…

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テレビ放映当時からの二度目であるけれどやはり目を離せない面白さ。相手の境遇によって態度を豹変させる学院長ミンチンと、己を脅やかす存在に徹底的に牙を剝く同級生ラビニアの人間像が人の奥底にある忌まわしい…

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ましゅ

ましゅの感想・評価

5.0

はぁ……(余韻)
何年ぶりかの2周目ですが、今回もしっかりハマり一気に最終話まで駆け抜けました。

父親を亡くし、ひとりぼっちになり、裕福な生活から一転。過酷な労働を強いられる毎日。おまけに周りには…

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だぶ

だぶの感想・評価

3.0

親が死んで授業料が払えないから使用人としてこき使われるけど異常なほどの良い子ちゃんで生きる金持ちガールの話

録画機器なんてなかったから飛々で見てた世界名作劇場系アニメシリーズその8

やっちゃえセ…

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なお

なおの感想・評価

3.0

今まで見た世界名作劇場は幸せになっていくだけだけど、小公女は幸せから不幸へ急落、そこから這い上がる物語なので途中はひたすら辛かった…
なんだか原作より描写が辛辣な気もするし、オープニングもエンディン…

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