四月は君の嘘の9の情報・感想・評価

エピソード09
#9 共鳴
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あー

あー

2023/12/21
さと

さと

こんな残酷なシーンで泣きたくなかったから涙目にはなったけど、なんとか耐えた。
ウシュアイア

ウシュアイア

無限の可能性を捨ててピアニストになることを選択した 今、言葉は蛇足だ 思いは全部ピアノに込めたんだから 絵見の気迫がすごい。 そして公生のトラウマの全容が明らかに。3月のライオンの桐山零といい勝負。 落とすところまで落とされても、幼馴染の椿、渡、そしてかをり、に加えてライバルの武士と絵見も救いになってくれる安心感がある。そこに気づいてくれー。
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しゅん

しゅん

公正は母親に褒めて欲しいだけだったのかもしれない。かをりに影響されてまた始めた音楽で、改めて音楽の楽しさに気づかせられるのがとても輝いて見えた。
黄金の微睡

黄金の微睡

公生が何であんなに母親の影に呑まれてるのかがわかった。そうか、母親にかけた最後の言葉が死を願うものだったか。
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MINAMO

MINAMO

公生ママこわいよお… 子どもの頃に出会ってたらたぶんトラウマです…
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