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黒執事のkakukoのレビュー・感想・評価

黒執事(2008年製作のアニメ)
3.3
ファントムハイブ家を舐めたら痛い目を見る。
双六の内容通りに足を失い豪華に焼かれるもてなし。
日本の枯山水に夕食は丼。
セバスチャン以外の使用人が出来なさすぎる。
EDめっちゃ聞いたことあるな、《I'm arrive》このアニメの曲だったのか。
セバスチャンは悪魔。
契約によって縛られる。
右目には紋章。
その命を引き取るまで。
芋虫みたいで無様で素敵です。
当主が攫われても全然焦ってない。
いくつものファミリーを潰してきた悪の貴族。
銃弾をいくつも浴びても死なないセバスチャン。
ヘルシングを感じてしまう。
許嫁エリザベス、勝手に屋敷飾り付けして、ダンスパーティしよういうて、わがまま放題可愛いから許すけども。
大事な指輪を壊して、自分が泣くのはないんじゃないか、なぜに被害者面。
エリザベスに強引に着飾らせられるセバスチャン見て笑っちゃってお仕置きされる使用人たちウケる。
指輪なんかなくとも、ファントムハイブ家の当主はこの僕だ。
そばにいろ。
切り裂きジャック事件。
娼婦が次々と殺されている。
切り刻まれているが子宮は綺麗に抜き取られている。
子爵が怪しい。
守備範囲広いので女装してパーティに潜入。
エリザベスの目を引くためにマジックショー。
箱にセバスチャンが入り剣を指していく。
まさか脳天から来るとは、私じゃなければ死んでましたよってボヤいてるセバスチャンウケるな。
子爵はハズレ。
ジャックザリッパー再び現る。
まさか、グレルさんが。
死神が執事をしているなんて。
仮にも神が。
マダムレッドお前もグルか。
殺そうとするけど躊躇うマダムレッド、そんなマダムレッドは必要ないと切り裂かれる。
マダムレッドの走馬灯。
大切な姉と大好きなあの人、その子供。
自分は別の人と子供を授かるが事故で子宮ごと摘出。
娼婦たちは子供ができたことを疎んでいる。
許せない。
ブチギレてしまったマダムレッドの元に死神が来てしまった。
あんたなんか生まれてこなければ良かったという言葉は心からの言葉ではなかった、自分に向けた言葉だったのかもしれない。
死神を管理している組織からの使者ウィルソン。
両親の死は死神が関わっているのか。
情報漏洩未遂。
マダムレッドのお葬式に赤いドレスで参列。
自分の意思で当主になった、先祖や両親のためではない。
覚悟を改めてセバスチャンに伝える。
マイロード。
リゾート地になる予定の土地へ視察。
村があるけど因習村っぽい。
犬を犬でいじめる最悪な環境。
魔犬騒ぎ。
魔犬なんていない、と思ったらいるのか。
魔犬騒ぎ再び。
めちゃめちゃでかい犬。
犬を手懐けるなら飴と鞭。
プルートゥを従えた。
ファントムハイブ家の執事たる者、源泉の一つや二つ見つけて当然。
あなたには餌付けを行う才能があるようだ。
死者を映す写真でセバスチャンを撮影せよ。
なんかいい写真が撮れたけど、死者が写るはずではないのかという疑問が残るけど、そんなのどうだっていいよね。
ホープダイヤ。
不幸の宝石。
指輪は石像にはめられていた。
石像のコンテストで優勝しなければならない。
爆破強盗団が凍った皮の上で爆弾使うから氷が割れる。
指輪は川底に。
エリザベスは指輪を壊したことを反省して許してもらいたい。
なぜか偽物のノアの方舟のおもちゃの底にくっついている、エリザベスがホープの指輪を手にしてしまった。
人形使いの謎の人物。
誰やお前。
赤髪の死神再び。
ロンドン橋落ちたの替え歌してるのゾワゾワする。
エリザベス救出。
エリザベスはいつも空回り。
シエルの幸せを願うエリザベス。
あの人形はなんやったんや。
インドの王子と家来のアグニ。
インド帰りの英国人逆さ吊り事件。
英国にミーナを攫われた。
RRRが始まりそうな予感がする。
ババ抜きしようかって優しさ見せたらスカされて恥ずい。
アグニ夜中に抜け出して悪いことしてた。
脅されていたと言ってもいい。
なんかカレー対決になった、料理バトルだ。
魔のスパイスっておもろいな。
私は今、神と一体となったって覚醒するアグニ良かったな。
悪魔が作った優しいカレー、すごい皮肉。
友と言われたのは初めてと驚くセバスチャン。
王族の霊、エドワードとリチャード。
成仏したいができない。
リチャードが抱える頭蓋骨は2人ではない誰か他人の骨。
2人の骨は切り刻まれてテムズ川に投げ込まれた。
嘘が嫌い。
自分に嘘をついていたことを自覚。
成仏。
怪しい宗教団体へ。
不浄。
セバスチャンの色仕掛け。
シスターとエッチして落として話聞き出すこともあるんか。
シネマティックレコード。
未来をも記されている。
天使がなぜここに。
やはりあなたはアンジェラさん。
シエルが狙われる。
母親の記憶。
アンダーテイカーさん伝説の死神でしたか。
シネマティックレコードを書き換えることができる天使。
天使を磔にしてダーツするの悪魔すぎる。
水死体が上がる。
ラウがチャイナ服きた場所をはべらせて羨ましい。
マフィアだったのか。
レディブラン、新種の麻薬。
ファントム社の包装紙で麻薬キャンディが流通している。
工場から大量のアヘン。
女王の密命が警察側にも。
シエル逮捕。
ラウ逃走。
屈辱を与えたらどうなるか教えてやらねばならない。
なぜそこまで忠誠を誓えるのか。
アバーラインがシエルの味方になると名乗り出る。
フレッド・アバーライン、刑事さ。
ラウの命をかけたゲーム。
プレイヤーとしては力不足だった。
ラウの一撃をアバーライン受ける。
アバーライン死す。
シエルは未来と引き換えに。
アバーライン、バカなやつ。
ええ、バカですね。
目が鋭い。
ここにきてメイリンの掘り下げ、スナイパーだったの。
元軍人だったり、超人血清打たれてたり、使用人ヤバい人ばっかだった。
セバスチャンのスカウトの目に狂いはなかったということか。
アッシュを殺せ、女王を殺せ。
撤退を命令されてセバスチャンに不信感を抱かれてしまう。
命が惜しくなったのか。
セバスチャンが消えて何もできない。
炎上。
伯爵、君はもうすぐ、死ぬよ。
女王の体が腐り始めている。
女王陛下の死。
犯人としてシエルが狙われる。
立ち止まるわけにはいかない。
セバスチャン降臨。
私はあくまで、執事ですから。
天使と対決。
本来の姿どれだけ醜いの。
勝利。
使用人たちは、生きているでしょう。
プルートゥは死んでしまったっぽいな。
骨になんの意味がある。
シエルの魂は。
痛みを刻んで生きた証を残す。
坊ちゃん。
ロンドンは大火に包まれる運命にあるのか。
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