明治撃剣-1874-の4の情報・感想・評価

エピソード04
第肆話 撃剱
拍手:3回
あらすじ
龍三と杯を交わした狂死郎が任されたのは、大日本撃剱会という剣の腕自慢大会だった。その龍三は、例の謎の芸者・雛鶴が仕える御前と呼ばれる男やその仲間の商人・藤島と、アヘンの密貿易で繋がっていた。静馬は、狩人倶楽部の魔手から救った芸者・小梅に澄江への手がかりがあると感じ、車夫時代からの友人・亀治郎にあたってもらう。同じ頃辻斬り事件が発生、被害者が大日本撃剱会に招待された剣客であったことから、静馬が参加者として撃剱会を探ることに。静馬は本選出場を決めるが、狂死郎自身も参加しており本選へと駒を進めていた!
コメント1件
えりみ

えりみ

大日本撃剣会⚔へ潜入捜査 8人の本戦は次回へ 修羅神狂死郎=旧庄内藩池上宗一郎
いいね!5件