異修羅の10の情報・感想・評価

エピソード10
消える災厄
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あらすじ
炎に飲まれていくメイジ市で月嵐のラナを探す赤い紙箋のエレアと世界詞のキア。メイジ市兵にリチアの人間ではないかと疑われ包囲される彼女たちの前に音斬りシャルクが現れる。一方、鵲のダカイは市街を蹂躙する埋葬のヘルネテンを迎え撃つ。早々にその“中身”の存在に気づくが、強固な装甲に苦戦を強いられる。
コメント1件
夢

毎回バトルシーンが凄い見応えで、頭も使ってるから頭脳戦でもあって、なるほどー!と思うことが多く面白い。 キアの純粋さに相応しいのか、そうではないのかはわからないけれど大きな力。 先生は発言と頭で考えてることが違うのが怖い。