本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の7の情報・感想・評価

エピソード07
第三十三章 デリアとディルク
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あらすじ
赤ん坊のディルクが、高熱を出してしまった。ディルクを可愛がり、親身に面倒を見ていたデリアは、心配でたまらない。症状を見て、ディルクが身食いではないかと気づいたマイン。フェルディナンドと相談の末、ディルクを守るために、身食いであることを隠して育てることにする。マインは、ハイディと共に色インクの実験を進めつつ、神殿でディルクの世話をしていたのだが……。
コメント3件
c

c

身食いの男の子は貴族の養子になるための条件が難しいのかぁ。。 デリアがもう誰よりもディルクに情をもって接してる。 絵の具の作り方ってそれぞれの工房で違うから秘密にしてるんだね。
シネマ

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少しテンポが落ちた回
いいね!2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

デリアがディルクのお姉さんらしくお世話、心配してるのみると、いい方向に変わったなって思う! ディルクまさかの身食いとは… 貴族の養子にならなきゃ生きられないの辛い…