本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の6の情報・感想・評価

エピソード06
第三十二章 神殿の捨て子と色作り
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あらすじ
久しぶりに家に帰ったマイン。弟のカミルが生まれ、これまで以上に本を作ろうと決意する。そんなマインの前に、強力な助っ人が現れた。インク職人のハイディだ。好奇心旺盛で研究熱心なハイディは、すぐにマインと気が合い、色インクの開発が始まった。試行錯誤を繰り返すマインとハイディ。そんな中、神殿では捨て子の赤ん坊、ディルクの面倒を見ることになる。
コメント3件
シネマ

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シキコーザの母親のダードルフ子爵夫人、ギーベ・ゲルラッハ、アーレンスバッハのビンデバルト伯爵が神殿長と悪巧みの相談…。 ダームエル、空気…(苦笑)。
なおさんろん

なおさんろん

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カミルのために絵本作りに力を入れる。 孤児院に、育てられなくて捨てられた赤ちゃんをみんなで育てることになったけど、赤い発疹が😭
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産まれた弟カミルのために絵本作りに意気込むマイン。捨て子が来て皆で育てることに。デリアが愛人になりたいという夢をやめられるように、弟のように思って育てることに。名前もデリアに似たディルクに。