本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の5の情報・感想・評価

エピソード05
第三十一章 青色神官の贈り物と帰宅
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あらすじ
祈念式を終え、マインたちが神殿に帰って来た。ジルヴェスターは、孤児院や工房を見てみたいと、マインを案内係に任命。聖典絵本を作る様子等を見て回る。そして去り際、ジルヴェスターはマインに、「いざという時のお守りだ」と、黒い石のついたネックレスを渡す。一方、ジルヴェスターと共に本作りの様子を見たフェルディナンドは、マインの技術は歴史を変えてしまうと、危機感を募らせるのだった。
コメント3件
シネマ

シネマ

ロゼマが「しゅくじ」を覚えましたという風に聞こえたのだけれど、祝詞(のりと)の事…?
なおさんろん

なおさんろん

ジルヴェスターと神官長を孤児院と工房、森に案内する。 マイン工房の印刷が進歩してる! カミル…無事生まれてきてくれてありがとう🥲
c

c

マインが神官庁とジルヴェスターを孤児院に案内して紹介。淡々と説明するのが好き。 ジルが魔術具の御守りを贈り、必ず助けに来てくれる約束にきゅん。 親不孝をしていた結果今の家族をとても大事にする意志が固いマイン。弟が誕生して、これまでに何人も亡くなっていた事実に驚いた…。 まだ子供なのにエリアの歳で愛人になること考えてるの悲しいな。。