本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の4の情報・感想・評価

エピソード04
第三十章 祈念式
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あらすじ
祈念式へ向かうことになったマインたち。そこへ、ジルヴェスターという青色神官が現れる。自由奔放なジルヴェスターにからかわれ、戸惑うマイン。ジルヴェスターを牽制しながら各地の農村を回り、祈念式を立派に務める。そしてマインたち一行は、以前からマインに興味を持っていたというゲルラッハ子爵のもとを訪れることに。だが、その日の夜――。大変な事件が起こってしまう!
コメント3件
シネマ

シネマ

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ジルベスター登場!!! ようやくファンタジーっぽくなってきた!!! アウブの守護!!! カルステッドが攻撃する前に飛んだ鳥。 領地外との壁を作った後のやつ。 ギーベ・ゲルラッハも登場! 原作未読だとわからない部分が多いかと…。 でも、テンポが良くてgood(^^)b
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なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

ジルヴェスター、自由奔放すぎて、マインと2人にさせたらマインの体が持たなさそう… 各村を渡り歩き祈念式をするマインは偉い。よく頑張った。 部屋着?のマイン良き。神官長も他の服見慣れないから新鮮。 毎回貴族がらみになると嫌なことしか起きない…
c

c

ジルヴェスターめっちゃ揶揄。ブビブヒマイン可愛い。 マイン虚弱なのに毎日やるべき事をやって偉い。言いたいことを言葉に出来る力は大事過ぎて見習う。。ジルヴェスターに分かるように階級に応じて伝えているのが良いなと思う。誰も傷付かず、平民のための有益な言い方だったり。 いつも祈りとかが形として現れるのが良い。現実は祈っても何も分からないから信じることしか出来ないけど、形に現れるのなら祈り続けたい気持ちにさせられる。