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Oddballs Season 1
こげたトーストのせいでおとまり会がだいなしに。そこでジェームズとマックスは、AIとうさいのトースター"トースティ"を生み出すものの、その育て方をめぐってしょうとつする。
ジェームズがスマホを持つのにふさわしいかどうかを検証するため、ママはジェームズ自身をスマホに変えてしまう。でも、自分にキズひとつつけずに1日すごすのは、思った以上に大変で...。
ジェームズがハエを殺した次の日、マクフライ先生のおばあちゃんが姿を消したことが発覚。自分が先生のおばあちゃんを殺したと思いこんだジェームズは、その罪をかくそうとする。
じっくりと調理された究極のリブを食べようと、長い列にならぶジェームズとマックス。そんな2人の前にわりこんできた少女エコーは、加工食品が一切ない未来から来たと言う。
なりゆきで学校のいじめっ子からマクフライ先生をすくってしまったジェームズ。でもいじめっ子が仕返しにジェームズの体に入りこんで、その言動をあやつり始める。
これといった目標を持たない自分がいやになったジェームズは、学校の感情爆発(ばくはつ)クラブに入部。でも、このクラブでかつやくしてきたマックスは、お株をうばわれ、おもしろくない。
エコーが住み始めてから、クラブハウスは散らかり放題。はっきりと散らかさないでと言えないジェームズは、それとなくエコーが出て行くように仕向けるものの、それがかえって裏目に出る。
ダートの町では、リスキーな遊びがすべて禁止されてしまう。楽しみをうばわれたストレスを発散させるため、ジェームズはピローファイト・クラブを立ち上げる。
毎年、一度も会ったことのないおばあちゃんからおくり物を受け取るジェームズ。おばあちゃんをさがし始めたところ、実は両親がけいやくしたプレゼントのサブスクサービスだったことが明らかに。
献血(けんけつ)すると体育の授業がめんじょされると知ったジェームズは、喜び勇んで毎日献血。その結果、すっかりしわくちゃになり、老人とカンちがいされてしまう。
学校のストレスから"子供の危機"におちいったジェームズは、1日ずる休み。家で1人の自由な時間を楽しもうとするが、しつこい訪問販売(はんばい)のセールスマンがじゃまに入る。
キッズメニューには年をとりすぎていると言われたジェームズ。好物のきょうりゅうナゲットのクローンを作ってたらふく食べようと、世界最高のクローニング技術をほこるダートの研究室へ。