ピアノの森 第1シリーズの5の情報・感想・評価

エピソード05
コンクールの神様
拍手:5回
あらすじ
カイの演奏は会場中を興奮させた。しかし審査員たちは認めなかった。修平も誉子もショックを受ける。もう一度、観客の前でピアノを弾きたいと強く思い始めたカイだったが、人前では悔しさを隠す。強がるカイを前に、阿字野はあることを考えていて……。
コメント2件
秀才しか望まないコンクール 天才に感化された少女がお客さんの心の中で一番をもらいました。
ら

一発パンチは良いけど、予選のカイの演奏が天才だと認められていたなら、本戦の結果で丸山があんなに立てられるべきではなかった。