銀魂゚(第3期)の40の情報・感想・評価

エピソード40
第305話 仇
拍手:16回
あらすじ
力つき、倒れる銀時と高杉。 高杉は松陽の教えに従い、自分の武士道を胸に掲げ、侍になることを決意した少年時代を思い出す。気づくと、目の前に松陽が立っている。あの頃のように、自分を叱りに来てくれたのかと、懐かしい思いに捕われる。だが、松陽に見えたのは、再び立ち上がった銀時だった。銀時は高杉を殴りつける。先生はもうここにはいない、俺たちを止められるのは俺たちだけだと、銀時の悲痛な叫びがこだまする。
コメント4件
さーちゃん

さーちゃん

松陽先生かっこいいな...
きりん

きりん

今回で特によくわかったけど高杉は松陽の教えを今も守ってこの立ち位置にいるな〜ってこと。。。 一番最後に見たのは銀時ってすごいこと からの最後ー!えー!おいー!
na

na

このコメントはネタバレを含みます

305 【仇】 ◎将軍暗殺篇 247勝246敗で高杉の勝ち 松陽のラスト、何回見ても苦しい 銀さんすごい 朧💢💢💢💢💢💢💢 なんか高杉いつもこんな感じで可哀想だもはや
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305話 ❯❯仇 《将軍暗殺篇⑥》 (特殊OP:将軍暗殺篇 高杉晋助ver.) 松陽先生の弟子悪ガキ3人 松下村塾へようこそ 師と同じげんこつで語りあう兄弟弟子 高杉が左眼で最後に見たもの 自らを討つより痛い仇 八咫烏の天啓 松陽先生と弟子達の過去。紅桜篇でのヅラと高杉の銀さん評の会話がここで活きてくる。いやどんだけ〜!まじどんだけ〜〜!! 映し鏡のようなもう一人の自分を憎しみ刃を突き付けることが己への仇討ちになる二人の激重感情で情緒が死ぬ。二人とも傷より表情が痛ましく見えて辛い。 俺にはお前が お前には俺がいる