前半の『列海王のボクシング体験記』は、
全く理解出来ず、謎のままなのですが、
後半の『地上最強の親子喧嘩』は、
結構、本気で納得させられました。
いやァ~、完全に想像の斜め上を行く展開でしたが、
…
あまりにも有名シーンが多い今回の章においては、親子喧嘩だけで十分楽しめたのは確かだが、これまでのトリッキーな脚本が鳴りを潜めてしまっていたようにも思えたので、サブキャラクターたちの底力・魅力というも…
>>続きを読む原作の〝絵〟のクセが苦手で読まずにいます。
アニメになって、その辺りがマイルドになることで、この史上最強の親子喧嘩
見ていられました。
僕の中では、この「どっちが強い?」をひたすら描き続けるのは夢…
ピクル編は最初はワクワクしたけど、闘技場に入ってからがあんまりだった。
親子喧嘩編はギャグパートが自分にはハマらなかったし、オチも好きじゃなかった。
真っ向勝負を描いてほしかった。
烈海王のボクサー…
2024年冬アニメ14話。本気の挌闘マンガからギャグ・マンガに変わってしまった感があるが最後まで見届けようと思って見続けた。最後はエアちゃぶ台返しまで登場しての史上最大の親子喧嘩の決着。超人領域に…
>>続きを読む©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会