ドラえもん 2024年を配信している動画配信サービス

『ドラえもん 2024年』の
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ドラえもん 2024年
シーズン20
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

ドラえもん 2024年が配信されているサービス一覧

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ドラえもん 2024年が配信されているサービス詳細

Lemino

ドラえもん 2024年

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Lemino
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『ドラえもん 2024年』のエピソード情報

第1360話 見たままスコープ/第1361話 ペットペン

「見たままスコープ」 お正月。まとめておいたお年玉をどこかになくしてしまったのび太は、家中をさがしてみるが、一向に見つからず、途方(とほう)にくれてしまう。しかも、ドラえもんからあずかっていた分までなくなってしまったと聞いたドラえもんは大激怒(げきど)! 今日はまだ外に出ていないため、もし外で落としたのだとしたら昨日のはずだが、のび太は昨日どこで何をしたかをおぼえていないという。あきれるドラえもんだったが、昨日のことを思い出す道具はないかと聞かれて、『見たままスコープ』を取り出す。 これを使うと、過去(かこ)に見た光景が、記憶(きおく)の底からほり起こされて、映(うつ)し出されるのだという。さっそく、昨日外出した時間に合わせて頭にかぶってみたところ、スクリーンに外出していくのび太の視点(してん)が映る。 しばらく見ていくと、道に落ちているキャラメルの箱を拾ったらカラでガッカリしたり、犬のケンカを見に行ったところ追いかけられて転んでしまったり、土手ですべり落ちてしまったりと散々で…!? 「ペットペン」 ママにペットを飼(か)いたいとお願いするものの、またもやダメとことわられてしまうのび太。その様子を見たドラえもんは、今回がことわられて100回目だと言ってクラッカーを鳴らすと、100回記念として『ペットペン』を取り出す。 このペンで紙にネコや犬を描(か)くと、紙が動いたりほえたりして、そのままペットになるというのだ。それを聞いたのび太は、大きな犬を飼いたいと言って、さっそく絵を描き出すが、あまりにてきとうな絵だったため、ドラえもんは絵の上に吸(す)い取り紙をのせて、犬の絵を消してしまう。 ドラえもんに言われ、今度は図鑑(ずかん)を見ながら、コリー犬を描いてみるのび太。すると、絵が立ち上がり、のび太にすりよってきた。そして、おなかが空いている犬に、ペットペンで紙に描いた肉を食べさせたところ、大よろこびで食べ始める。 絵に描いた犬ならとママから許可(きょか)をもらえたのび太は、紙の犬にラッシーと名付けてかわいがることに。ところが、ラッシーは飼い主であるのび太の性格(せいかく)にそっくりで…!?

第1362話 フエール銀行/第1363話 透視シールで大ピンチ

「フエール銀行」 あっという間にお年玉を使ってしまい、大泣きするほど後悔(こうかい)するのび太。その様子に同情したドラえもんは、ひみつ道具の『フエール銀行』を取り出す。 ドラえもんによると、このフエール銀行にお金をあずければ、1時間ごとに一割(わり)の利子がつくのだという。10円あずければ1時間後には11円になると言われたのび太は、たったの1円かとガッカリするが、1日経(た)てば約100円、1週間あずけっぱなしだと9千円くらいになると聞き、大よろこび! さっそく10円をあずけたのび太は、フエール銀行の通帳をしずかたちに見せに行くが、ジャイアンとスネ夫からたったの10円だと笑われてしまう。それに対し、1時間ごとに一割ふえていくから計算してみたらと言い残し、本屋やおもちゃ屋などほしいものをのぞきに行くのび太。 その後、しずかたちもフエール銀行にお金をあずけたいとやってくる。ドラえもんから、一定期間お金を引き出せない定期預金(よきん)なら、利息が1時間二割になると聞いたスネ夫は、ありったけのおこづかいを一年間あずけると言い出すが…!? 「透視シールで大ピンチ」 学校から帰るとちゅう、のび太と話していたしずかだったが、出木杉に声をかけられると、二人でコソコソと楽しそうに話し始める。のび太は何を話しているのか気になるが、しずかからヒミツだと言われてしまい、面白くない。 そんな中、ママからおじさんにお礼のお手紙を書くよう言われたのび太は、封(ふう)をした後に、自分の名前をまちがえてしまったかもしれないと言い出す。そこで、ドラえもんが取りだしたのは『透視台と透視シール』。この『透視シール』を表面にはると、その中身を『透視台』に映(うつ)し出してくれるのだという。 映し出された名前は、ビミョーにまちがえていたのだが、気にしないというのび太にあきれるドラえもん。一方ののび太は、ドラえもんから透視シールをたくさんもらうと、次の日、学校の昼休みに、出木杉のノートの表紙に透視シールをはっていく。出木杉の宿題を映し出し、それを写そうと思いついたのだ。 ところが、宿題だけでなく、しずかとの交換(こうかん)日記が映し出されて…!?

第1364話 なんでもひきうけ会社

「なんでもひきうけ会社」 ドラえもんのひみつ道具を使って大もうけをしようと考えたのび太は、何でも引き受ける会社を立ち上げたいと言い出す。それを聞いたドラえもんは、とんでもない!と大激怒(げきど)。ところが、のび太はドラえもんがいないすきに、『スペアポケット』から勝手に道具を取り出し始める。 まず、『かべ紙会社』を取り出したのび太は、カンバン部分に「なんでもひきうけ会社」と書きこむと、空き地の横の神成さんの家のかべに、そのかべ紙をはりつける。そしてかべ紙に描(か)かれているとびらから中に入ると、そこには広いオフィスが! その後、社員が必要だと考えたのび太は、しずかをさそいに行くと、社長秘書(ひしょ)にしてあげると声をかけ、二人でふたたびオフィスへ。宣伝(せんでん)のために、『もはん広告(こうこく)ペン』と『万能(ばんのう)コピー』で作ったチラシを空から配ることにするが、そのチラシがドラえもんに見つかってしまう…。 大あわてでオフィスにもどったのび太は、『ガードマンロボット』を取り出し、ドラえもんが中に入らないよう命令するが…!?

第1365話 オバケタイマー/第1366話 みせかけ落がきペン

「オバケタイマー」 最近、朝起きられずにちこくしてばかりのジャイアンは、のび太といっしょにろうかに立たされてしまう。そのせいできげんの悪いジャイアンから、朝起きられないのはのび太のせいだと言われ、ズタボロにされたのび太は、くやしくてしかたがない。 家に帰ったとたん、先生から電話を受けたママに、すぐに宿題をして、夜はさっさと寝(ね)なさい!とおこられるが、気落ちしたのび太はそんな気分ではないから5分だけ休ませてと言って寝転んでしまう。 その様子を見たドラえもんは、時計のようなものを取り出すと、タイマーを回して、寝転がっているのび太のまくら元へ。5分後、時計のとびらからオバケが飛び出し、のび太の周りを飛び回って「宿題やれ~」とせまってきたからビックリ! あわててつくえに向かうのび太だったが、手を止めるたびにオバケに注意され、どうにか宿題を終わらせたところ、そのオバケは消えてしまった! ふとのび太がその時計を手に取ったところ、これが『オバケタイマー』というひみつ道具ということと、その使い方が書いてあり…!? 「みせかけ落がきペン」 庭で一人、ブロック塀(べい)に向かってドッジボールの練習をしていたのび太だったが、キャッチに失敗してしまい、ボールは部屋の中へ…。しかも、テーブルの上にあったツボにぶつかり、こなごなにわれてしまった! のんきなのび太は、大したものではないと思い、ねんのためにママに聞いてみたところ、そのツボはとても貴重(きちょう)で高価(こうか)な上、パパが知り合いの人からあずかっているものだということがわかったから大変! 大あわてでドラえもんをさがし、『復元(ふくげん)光線』を出してほしいとたのみこむが、なぜかドラえもんは無反応(はんのう)…。しかも、頭を触ろうとしたところ、手がすりぬけてしまったからビックリ! のび太がドラえもんだと思っていたのは、どら焼きを見張るために描いた、ドラえもんの落がきだったのだ。『みせかけ落がきペン』を使って描けば、どんなにヘタな絵でも、本物に見えるのだという。 復元光線がこわれていたため、ママに見つかる直前、みせかけ落がきペンを使って危機一髪(ききいっぱつ)ごまかすことに成功するが…!?

第1367話 いれかえ表札

「いれかえ表札」 成績(せいせき)のことで先生がママに会いに来ることになり、落ちこむのび太。それを聞いたドラえもんは、しかられたほうがのび太のためだと言い放つと、読んでいた本を出木杉に返しに行くと言って部屋を出ていく。 その直後、のび太の部屋のまどから見える風景が一瞬(いっしゅん)にして変わったため、のび太がまどから顔を出したところ、そこにはいつもと同じ風景が広がっていた…。それと同時に、ドラえもんがさっきとは別の本を手にもどってくる。 だが、ドラえもんはすぐにまた部屋を出ていくと、ポケットから出した『いれかえ表札』に「わがし屋」と書き、「野比」の表札を外して、それをはり付ける。そして、なぜか「どら焼きください」と言いながら、家の中に入っていく。それを見たのび太がおどろいていると、家の中がなぜかわがし屋さんになっていたからさらにビックリ! しかも、どら焼きを買い終えたドラえもんが表札を「野比」にもどしたところ、家の中も元の野比家にもどっていて…!?

第1368話 お宝になる宝箱

スネ夫の家にそれぞれのお宝を持って集まったのび太たち。人気野球チームの優勝(ゆうしょう)記念バッドや、カードコレクション、限定発売のお人形など、それぞれがじまんのお宝を持ち合う中、スネ夫は、伝説のアイドルが引退(いんたい)コンサートで使ったというマイクをじまんげに披露(ひろう)する。 そんな中、のび太が持ってきたのは、だれも知らないキャラクターのバッジ。もうどこにも売っていないものだと言いはるのび太だったが、ほしい人がいないのなら、価値(かち)のないガラクタだとバカにされてしまう…。 そんなのび太に、同情(どうじょう)したドラえもんが取り出したのは、『そくせきお宝箱』。この宝箱の中に入れると、どんなものでもお宝になるというのだ。ためしに、のび太が持っていたもう書けないペンを宝箱の中に入れてみることに。 ちょうどその時、今日返ってきたテストを見に、ママが部屋に入ってくる。宝箱を見つけたママは、その中にテストをかくしたのだと思い、箱を開けてしまう! すると、中に入っていたペンを見るなり、「こんなお宝をかくしていたなんて!」とうっとりして…!?

第1369話 好きでたまらニャい

昼間からゴロゴロしたり、何をするにもうわの空だったり、ダンボールで作った耳をつけてかがみをのぞいてみたり…と、ドラえもんの様子がどこかおかしい。心配したのび太が聞いてみたところ、近所に住むかわいいネコを好きになってしまい、なやんでいるのだという。 のび太は笑うのをこらえながらも、相手はどう思っているのか聞いてみるが、ドラえもんははずかしくて言えないでいるらしい。そこでのび太は、とにかく相手の気持ちを聞いてみようと、すっかり恋(こい)の病気にかかってしまったドラえもんを外に連れ出すことに。 思い切ってそのネコに声をかけるドラえもんだったが、その直後に走り出し、部屋へともどると、取り出したヤスリで体をけずろうとしたからビックリ! のび太があわててヤスリを取り上げると、今度は小づちで自分の頭をたたき始める。ふたたびのび太に止められたドラえもんは、「どうせボクなんてダメなんだ…」と頭を抱えて…。 のび太が理由をたずねたところ、相手のネコから「デブはイヤ」と言われてしまったのだという。それを聞いたのび太は、落ちこむドラえもんをはげますが…!?

第1370話 勝ったらばガニ

スネ夫の家によばれたのび太たちは、北海道旅行でタラバガニを食べているビデオを見せられながらじまんされ、ぐったり…。家に帰ると、ママから今日のご飯はカニだと言われ、大よろこびするのび太だったが、カニサラダやカニチャーハンに入っていたのは、本物のカニではなくて、カニ風味のかまぼこだった…。 ガッカリしたのび太は、ドラえもんに本物のカニを出してほしい、一度でいいから思いっきりカニを食べたいと泣きつく。こまったドラえもんがポケットをさぐってみたところ、未来デパートの抽選券(ちゅうせんけん)のたばが出てきた。 すべてハズレだったというドラえもんだが、券をよく見てみたところ、ハズレ券10枚(まい)でタラバガニ食べ放題が当たるダブルチャンスがあることが判明(はんめい)! さっそく申しこんでみることに。すると、タイムホールが開き、カニロボットがあらわれる。 このカニロボットと勝負して勝てば、豪華(ごうか)タラバガニ料理が食べ放題になると言われたのび太は大ハリキリで、ジャイアンやしずかにも声をかける。そして、バーチャルスタジオで、ジャイアンとカニロボットの勝負がスタートするが…!?

第1371話 うら山の無敵城/第1372話 身がわり紙人形

「うら山の無敵(てき)城」 スネ夫の家の庭で、全国にある有名なお城のジオラマを見せられながら、それぞれのお城の説明を聞くのび太たち。現存(げんぞん)12天守すべてのジオラマがそろっていることに感心するドラえもんに、スネ夫は自分も昔の人のように、こんなお城を建ててみたいと夢(ゆめ)を語る。 それを聞いたドラえもんは、かんたんに建てられると答えると、『らくらく築城(ちくじょう)セット』を取り出す。これを使えば、自分好みのお城を実物大で作ることができるだけでなく、その中に住むことができるのだという。 さっそく、街全体を見下ろすことのできる裏(うら)山に、お城を作ることにしたのび太たち。『きせかえカメラ』を使って、武将(ぶしょう)のようなすがたに服をチェンジすると、スネ夫の指示(しじ)のもと、まずはお堀(ほり)を作ることに。 築城セットの道具を使って、あっという間にお堀を完成させた後、石垣(いしがき)を作り始めるのび太たちだったが、りっぱなお城を作りたいスネ夫は、好きなようにやりたいのび太、ジャイアン、しずかにイライラしてしまい…!? 「身がわり紙人形」 しずかの家のりっぱなひな人形を見て、うらやましがるのび太。そんなのび太を見た出木杉は、おひなさまが豪華(ごうか)になったのは江戸(えど)時代のことで、もっと昔は、紙細工のかんたんなもので、子どもが病気や災難(さいなん)にあわないよう、身代わりとして川に流していたと話す。 みんなが出木杉に感心していると、しずかのママがケーキと甘酒(あまざけ)を出してくれる。さっそくいただこうとするのび太だったが、みんなからまだ来ていないドラえもんをよんできたほうがいいと言われ、しかたなくむかえに行くことに。 タケコプターで家に向かうとちゅうで、目の前に落ちてきた野球ボールを、何も考えずにけとばしてしまうのび太。そのせいで、相手チームの打ったフライがホームランになってしまったため、ジャイアンとスネ夫はカンカンにおこり出す。 それを見たのび太は、大あわててでにげていき、自分の部屋へ。すると、ドラえもんが押(お)し入れの中で、ふとんをかぶってふるえていて…!?

第1373話 へたうまスプレー/第1374話 交通ひょうしきステッカー

「へたうまスプレー」 宿題の絵がどうしてもうまく描(か)けず、せっかく描いた絵をやぶろうとするのび太。一度は止めるドラえもんだったが、その絵をよく見たところ、あまりのヘタっぷりに思わず笑い出してしまう。 笑われたことに落ちこんだのび太は、気分転換(てんかん)にみんなと遊ぼうと思いつくが、だれも見当たらない。そこで、空き地で昼寝(ね)をしようとしたところ、土管に「生徒ぼしゅう」のはり紙が…なんと、ジャイアンが歌を教えるというものだった。 それを見たのび太は、ジャイアンに見つかる前に家に帰ろうとするが、家の前にはジャイアンのすがたが! あわててその場をはなれ、しずかの家へと向かうのび太。すると、しずかはバイオリンの練習中だった。 しずかのバイオリンを聞いているのがつらくなったのび太は、しかたなく家にもどり、ジャイアンにつかまってしまう。だが、ジャイアンの指導(しどう)で歌がうまくなるわけもなく、のび太はおこられっぱなし。 そんなのび太をかわいそうに思ったドラえもんは、へたなものがなんでもうまくなったように見える『へたうまスプレー』を取り出して…!? 「交通ひょうしきステッカー」 道を歩いていたのび太は、ぐうぜん会ったスネ夫から、今日はジャイアンのきげんが悪いから家にいたほうがいいと忠告(ちゅうこく)される。こんなに天気のいい日に家にいるなんて…と反発するのび太だったが、その直後にジャイアンに見つかり、「おれのためになぐられろ!」と追いかけられてしまう。 どうにかにげきったのび太が自分の部屋に入ろうとしたところ、なぜか通りすぎてしまって入ることができない。実は、ドラえもんがドアに『交通ひょうしきステッカー』をはっていたからだった。 このステッカーのうらに名前を書くと、書かれた人は道路の交通ひょうしきと同様、そのルールにしたがわなくてはいけないのだ。どら焼きを食べられないか心配だったドラえもんが、のび太が部屋に入れないよう「進入禁止(きんし)」のステッカーをはっていたのだという。 ほかにもいろいろな種類のステッカーがあることを知ったのび太は、ステッカーの内容(ないよう)も確認(かくにん)せずにうらにジャイアンと書き、あちこちの塀(へい)や電柱にはっていくが…!?

第1375話 大あばれ、手作り巨大ロボ/第1376話 しずかの焼きイモ交響曲(シンフォニー)

「大あばれ、手作り巨大(きょだい)ロボ」 ロボットマニアのいとこに作ってもらったという“グランロボ”をじまんするスネ夫。大人の背丈(せたけ)ほどもある、大きなグランロボのパンチ力を試したいというスネ夫とジャイアンに、実験台にされたのび太は、くやしくてたまらない。 ちょうど空を飛んでいたドラえもんに助け出されたのび太は、自分もロボットがほしい!と言い出す。あきれつつも、しかたなく、『タイタニックロボ』のプラモデルを取り出すドラえもん。15箱分のプラモデルをすべて完成させてつなげるとなんと全長10メートルになり、操縦(そうじゅう)席に乗りこみ、動かすことができると聞いたのび太は大よろこび! しかし、部屋の中で作るにはあまりにも大きすぎるため、のび太とドラえもんは『どこでもドア』で人気のない山奥(おく)に行き、そこでロボットを完成させることに。 次の日、またしてもグランロボに攻撃(こうげき)されたのび太は、宿題もせずにプラモデル作りの続きに取りかかるが、大きすぎてなかなか出来上がらず…!? 「しずかの焼きイモ交響曲(シンフォニー)」 お花見でバイオリンを披露(ひろう)したいと言い出すしずか。ことわれずにこまってしまうのび太だったが、練習中にバイオリンがこわれてしまったと聞き、ドラえもんは思わずよかった!と声を出しそうに。だが、落ちこんだ様子のしずかを見たのび太は、思わずドラえもんにバイオリンを出してあげてと言ってしまう。 そこでドラえもんは、バイオリンの弓のようなものを取り出す。これは『なんでもバイオリン』というひみつ道具で、これで弾(ひ)けば、どんなものでもバイオリンになるのだという。さらには『なんでもティンパニー』というバチのようなものも取り出すドラえもん。こちらも、これでたたけばどんなものでもティンパニーになるらしい。 のび太があれこれたたく一方で、良い音の出るバイオリンをさがしに行くしずか。そこにおくれてジャイアンとスネ夫がやって来る。ジャイアンによると、世界的バイオリニストが近くでプロモーションビデオの撮影(さつえい)をしているらしい。 それを聞いたドラえもんは、何かを思いついたようで…!?

第1377話 人間あやつり機/第1378話 けしきカッター

「人間あやつり機」 のび太が部屋でマンガを読みながらくつろいでいると、ネギを買いわすれてしまったというママからおつかいをたのまれる。ママに返事をしつつも、ドラえもんに行かせようとするのび太だったが、ドラえもんも行きたくないため、二人でおし付け合いになってしまう。 そこでドラえもんが取り出したのは、電子頭脳(ずのう)の働きで、人の体をあやつり人形のように動かすことのできる『人間あやつり機』。これを使えば、眠(ねむ)ったままでもマンガを読みながらでもおつかいに行けるし、つかれないというのだ。 便利ではあるが、見た目があまり良くないので使いたくないと思った二人は、ちょうど昼寝(ね)をしていたパパに取り付けてみることに。そして、操作(そうさ)ボタンをおし、おつかいをたのんでみたところ、庭に飛び出し、外に走って行ったからビックリ! さらには塀(へい)にのぼり、落ちてしまった…。 落ちても眠り続けるパパから人間あやつり機を取り外して確認(かくにん)したところ、故障(こしょう)していたことが判明(はんめい)。修理(しゅうり)したあやつり機を、ふたたび寝てしまったパパに取り付けてみるが…!? 「けしきカッター」 明日までに写生を描(か)き上げなくてはいけないのび太は公園で描き始めたものの、どうしてもうまく描けない。さらに人が集まってきてしまったため、思わずその場からはなれてしまう。 家なら落ち着いていい絵が描けるのに…というのび太のために、ドラえもんは『けしきカッター』を取り出す。このカッターを使うと、自分の好きな景色をポスターのように切り取ることができるのだ。さっそく切り取った景色を持ち帰ったのび太は、部屋で描き始めるが、やはりなかなかうまく描けず、切り取った景色が良くないと言い出し、ドラえもんをおこらせてしまう。 その後、けしきカッターを手に裏(うら)山へと向かったのび太は、裏山から見える景色を切り取ることに。さらに、千年杉(すぎ)が入った景色も切り取ろうとするが、あまりに大きいため、切り取る部分を広げようとしているうちに、どうせならもっとたくさん切り取ろうと考える。 あちこちの景色にカッターを入れて切り取ったのび太は、道に停(と)めてあったスーパーカーを切り取ってしずかに見せに行くが、その景色を広げたところ、スーパーカーは消えていて…!?

第1379話 空へ!川へ!花クラフト/ 第1380話 ハッピープロムナード

「空へ!川へ!花クラフト」 土手でお花をつんでいたしずかから、お花の種類が少ないと聞いたドラえもんは、『どこでもドア』を取り出し、たくさんの花がさいている山へと連れて行ってあげる。これなら部屋にいろいろなお花をかざれるとよろこぶしずかに、ドラえもんは『植物工作エプロン』も出してあげることに。 これは未来で庭の草木や花を加工するときに使うひみつ道具で、エプロンのポケットの中に入っている道具で、草木や花を自由に加工することができるのだという。さっそく、のび太やしずかといっしょにエプロンをつけたドラえもんは、近くにある花を手に取り、ポケットから出したヘラのようなもので茎(くき)を切る。 そして、切った部分を手でもんだところ、ねんどのようにやわらかくなり、その部分をまだ生えている同じ種類の花の茎に近づけたところ、ピッタリとくっついたからビックリ! ローラーのようなもので葉を広げてのばしたり、グローブのようなもので落ち花をつかんでまとめてボールにしたりと、加工した草木や花で楽しむ3人だったが…!? 「ハッピープロムナード」 またもやテストで0点を取ってしまい、落ちこんだのび太は、気晴らしにしずかと遊ぼうと考える。ところが、しずかもテストの点数が悪くてママにしかられたと落ちこんでいた…。仲間だとよろこぶのび太だったが、しずかの点数が85点だったと聞き、ますます落ちこんでしまう。 家に帰ると、ちょうどやってきたセールスマンに百科事典を見せられ、これで少しは成績(せいせき)が上がるかもと言われたのび太は大激怒(げきど)。さらに落ちこんだのび太はおやつにも反応(はんのう)せず、ドラえもんが「火事だ!地震(じしん)だ!」とさけんでも無反応…。 そんなのび太を見かねたドラえもんは、『ハッピープロムナード』というじゅうたんのようなひみつ道具を取り出す。これの上を歩くよう言われたのび太は、気持ちが軽くなったからビックリ! 一歩進むごとにゆかいになると言われた通り、すっかり元気になる。 その後、しずかにも元気になってもらおうとしずかの家へ。ところが、、ハッピープロムナードの上を歩いたしずかは、なぜかさらに落ちこんでしまい…!?

第1381話 カンゲキドリンク

「カンゲキドリンク」 家に遊びに来た親せきのおじさんから百科事典をプレゼントしてもらったのび太は、部屋にもどると、マンガのほうがよかったのに…と言い出す。そこに、のび太がわすれたノートをしずかがとどけに来てくれた。笑顔で受け取るのび太だったが、そのおかげで宿題を思い出してしまったと言い、ドラえもんをあきれさせる。 そして、人の親切に感謝(かんしゃ)しないのび太にお説教するが、よろこんで見せるなんてめんどうくさいと言い出したため、『カンゲキドリンク』を取り出す。これを飲むと、うれしいことも悲しいことも、人の何十倍に感じられるのだ。 きょうみのないのび太に無理やりカンゲキドリンクを飲ませたところ、おじさんからもらった百科事典を手に取り、おじさんのもとへと走り出した! そして、感げきした様子でこういうのがほしくてたまらなかったんだとおじさんに感謝の気持ちをのべ、おじさんをよろこばせる。 調子に乗ったのび太は、カンゲキドリンクを飲みすぎてしまい、そのまましずかのもとへ。なみだをうかべながらノートを持ってきてくれたお礼を言うのび太だったが、しずかから金魚が1ぴき死んでしまったことを聞いて…!?

第1382話 ピンチの時はレンタルで!

ママがレンタルしてくれた着物を着てこれから出かけるというしずかに会ったのび太たち。その後、家に帰ったのび太は、そうじ機がこわれてしまい、こまっているママを見て、そうじ機をレンタルできないかな?とドラえもんに提案(ていあん)する。 それを聞いたドラえもんは、何でも借りることができるという『ちょこっとレンタルカード』を取り出すと、カードに「そうじ機を借りたい」と注文。すると、たくさんのそうじ機の情報(じょうほう)がうつし出されたからビックリ! ドラえもんによると、今ご近所にあるそうじ機が近い順にリストアップされたのだという。 その中の一つを選んだところ、ちょうどスネ夫の家のそうじ機だった。使い勝手の良い最新式のそうじ機によろこぶママだったが、少したつとカードからアラート音が鳴り、点滅(てんめつ)し始める。実は借りられるのは、持ち主が使っていない間だけなのだ。 ママに急いでもらって、どうにか返却(へんきゃく)に間に合い、ホッとしたのび太は、レンタルカードを使ってマンガの最新号を借りることを思いつくが…!?

第1383話 たけのこ型テントの里

アウトドア雑誌(ざっし)を読んでいたパパが、ゴールデンウィークに家族でキャンプに行き、最新型のテントにとまろうと言い出した。それを聞き、大よろこびするのび太だったが、家計簿(ぼ)をつけていたママから、うちにはそんなよゆうはないと言われてしまう…。 落ちこむのび太を見たドラえもんは、「だったら自分たちだけで行こう!」と言い、『たけのこ型テントセット』を取り出す。さっそく、テントの素(もと)を庭にうめ、水をかけるドラえもん。すると一時間後、芽が出てきて、大きなたけのこに成長する。 たけのこの皮をめくり、中に入るのび太。一方のドラえもんはしょうゆ皿とおはしを持って入ってくる。そして、内側のカベをはがすと、しょうゆをつけて食べ始めたからビックリ! 本物のたけのこでできているため、美味しく食べることができるのだ。 そして、ゴールデンウィーク。しずかをさそってキャンプに行くことにしたのび太たち。すると、スネ夫とジャイアンも同じ場所にキャンプに来ていて…!?

第1384話 かがみの中ののび太

おもちゃのチラシを見た後に、ほしいものリストを作成してみたのび太は、リストの合計金額(きんがく)と、ちょきん箱の中身をくらべて、思わずため息をつく。そこに、ドラえもんがおやつのどら焼きを運んできた。するとのび太は、ママにどら焼きがいくらだったのかと聞き、どら焼きを返すから、その分の代金100円をお金でほしいと言い出す。 ママから100円をもらったものの、ドラえもんが食べているどら焼きをものほしそうに見るのび太。それに気づいたドラえもんはあきれつつも、『フエルミラー』を取り出す。そして、スイッチを入れてから、どら焼きをフエルミラーに映(うつ)したドラえもんは手をミラーの中に近づける。すると、そのまま手がミラーの中に入り、映っていたどら焼きを取り出したからビックリ! このミラーに映ったものは、本物になって取り出すことができるのだという。それを見たのび太は、フエルミラーを使ってお金をふやそうと考えるが、見た目があべこべとなってしまうと知り、ガッカリ…。それなら、おもちゃを映してふやせばいいと思いつくが…!?

第1385話 時間よ動け~っ!!

宿題がなかなか終わらないことをドラえもんに指摘(してき)され、腹(はら)を立てるのび太のもとに、ジャイアンから早く野球に来いと電話がかかってくる。ママに宿題は帰ってからやると言い、あわててかけつけたのび太だったが、試合で失敗をくり返し、ジャイアンから「のろま!」とどなられてしまった。 さらには帰り道に会ったしずかから、かしていた本を返してほしいと言われ、まだ読み終えていないと答えたところ、本を読むのがおそいと言われてしまうのび太。どうせ自分はのろまだと落ちこんで泣き出すのび太を見たドラえもんは、さすがにかわいそうになり、自分たち以外のすべての時間を自由に止めることができる『タンマウォッチ』を取り出す。 これを使えば、宿題にどんなに時間がかかっても平気だと言って、タンマウォッチをのび太にわたすドラえもん。ところが、のび太はドラえもんが止めるのも聞かず、タンマウォッチを持って外に出ると、時間を止めたすきにジャイアンとスネ夫の顔とおなかに落書きをして…!?

第1386話 母の日マイカー大作戦

母の日、ママと買い物に出かけたのび太。自分から荷物を持つと言い出すのび太に気を良くしたママは、ふんぱつしてステーキ用のお肉を買おうとするが、値段(ねだん)を見て思わずのけぞってしまう…。 その帰り道、スネ夫の家の前を通ったところ、スネ夫が10キロもあるステーキ用の牛肉を運んでいた。おどろくのび太とママに、安かったからつい…と言うスネ夫のママ。となり町の大きなスーパーに車で買いに行ったのだとチラシをわたされたのび太は、ドラえもんに車を出してほしいとたのみこむ。だが、ドラえもんから、車を出したとしても免許(めんきょ)やガソリン、駐車(ちゅうしゃ)場はどうするのかと聞かれ、肩(かた)を落とすのび太。 その後、ママのために、となり町にあるスーパーに車で買い物に行きたいという理由を知ったドラえもんは、“カー”と名のつくものにはると、何でも車にできるという『カーワッペン』を出してくれる。さっそくつくえの上あったマーカーにワッペンをはってみたところ、マーカーがみるみるうちに大きくなり、タイヤが出現(しゅつげん)して…!?

第1387話 人間機関車

部屋でくつろいでいるのび太にジャイアンから電話がかかってくる。くじ引きの結果、運動会の二人三脚(きゃく)でジャイアンとペアを組むことになったため、練習をすることになっていたのだ。ところが、勝利にこだわるジャイアンは、なかなかうまくできないのび太に、運動会の日は休めと言い出す。 運動会に出てきたらぶんなぐるとまで言われ、落ちこむのび太を見たドラえもんは、『人間機関車セット』を取り出す。頭に煙突(えんとつ)をかぶり、石炭を食べて水を飲むと、ダイナミックな蒸気(じょうき)機関車のように、ものすごい速さで走ることができるようになるのだという。 言われたとおりに煙突をかぶり、石炭と水を口に入れたのび太は、自分の体の内側から力がわいてくるのを実感! ママにたのまれたおつかいをあっという間に終わらせると、二人三脚の練習をするため、ジャイアンのもとへ。 ところが、残っている石炭をすべて食べてしまい、大暴走(ぼうそう)。制御不能(せいぎょふのう)の状態(じょうたい)になってしまい…!?

第1388話 宝くじ大当たり

大みそかの朝、新聞にのっている宝くじの当選発表をうれしそうにさがすパパを見たママは、これまでにパパが買った10万円分のハズレくじを差し出しながら、もう買わないと約束するようお説教をはじめる。 その様子を見たのび太は、『タイムマシン』で発売日にもどって、当たりくじを買えば、億万長者になれると思いつく。だが、ドラえもんに「タイムマシンはお金もうけのために使ってはいけないと法律(ほうりつ)で決まっているからダメ」としかられてしまう。 そこでのび太は、もうけるためではなく、パパの5万円の損失(そんしつ)を取り返してあげたいとドラえもんを説得(せっとく)。二人は、タイムマシンに乗って宝くじの発売日へと向かうことに。 宝くじ売り場についた二人は、番号を確認(かくにん)しながら10万円が当たるくじをさがすが、なかなか見つからない。と、その時、なんと1等6000万円のくじを発見! その金額(きんがく)にこうふんしたドラえもんは、思わずそのくじを買おうとするが、お金をわすれたことに気づいて…!?

第1389話 ヨット大冒険

勝手口から出てきたママから、要らない大きなダンボール箱をもらったのび太は、箱の中に入ってすわりこみ、そのままねむってしまう。そして、夢(ゆめ)の中で、しずかと海でヨットを楽しんでいたところでドラえもんに起こされてしまった。 のび太から夢の話を聞いたドラえもんも箱の中に入ると、二人は海の冒険を楽しんでいるところを想像(そうぞう)して遊ぶが、通りかかったジャイアンとスネ夫は、そんな二人を見て大笑い。自分たちは本物のヨットに乗ったことがあるとじまんされ、のび太はダンボールのヨットがおにあいだとバカにされてしまう。 おこったドラえもんは、本物のヨットにしてやる!と言い出し、ぬると地面に浮(う)かぶ『ドンブラ粉(こ)』を取り出す。さっそく箱をうらがえし、底にドンブラ粉をぬるドラえもん。そして元にもどしたところ、本当に地面に浮いたからビックリ! 竹ざおとシーツでマストを立てると、二人はヨットに乗り、そのまま風の力で道路へとくり出すが…!?

『ドラえもん 2024年』に投稿された感想・評価

waka

wakaの感想・評価

3.6
2024/01/15(月)HTBにて鑑賞。

マンネリだけど面白い。2年前から劇場アニメも見だした。