たかすぎ

進撃の巨人 Season1のたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

進撃の巨人 Season1(2013年製作のアニメ)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

高い三重の壁に守られて暮らしてきた人類
「ウォール・マリア」「ウォール・ローゼ」「ウォール・シーナ」と呼ばれている壁の中の平穏は何の前触れもなく終わる

その日、人類は思い出した

あれからもう7年も前のアニメだったと言う事を❗️😳
そんな昔のアニメになってしまったか~
当時の衝撃たるや💥凄かったよね‼️

ハリウッドで実写化したら、もんのすごい迫力で人類をバリバリ食するシーンなんかさぞかし恐怖だろうなぁ思ってたら、やっぱりハリウッド版の話進んでるみたいなので楽しみ😆✨
邦画はスルーしたんだけど洋画ならやはりスクリーンで観たい
「IT それが見えたら終わり🤡」の監督が手掛けるらしいので恐怖演出ヤバそう🎵
公開される頃にはコロナこそひとつ残らず駆逐されてるといいなぁ…


観始めたらぶっ続けで観てしまう程、止められない止まらないヤツ
人類にとっては救いの無い絶望的なあの世界なのに、何故かそれが「面白い」
リアルにこんな事なったら絶対嫌なのにね🍖

調査兵団が立体機動装置で奇行種の首の後ろ削って飛び回るのめちゃくちゃ格好いい✨😆


シーズン2観てからシーズン1見直すと、あいつらよくもしゃあしゃあ嘘つきおったなと感心さえするw

シーズン1は巨人が壁を破って人類を補食する阿鼻叫喚
女型巨人との対峙と壁の中の衝撃の秘密が判明したり
日々人類がザックザクモリモリ食べられてく血生臭い絶望の中、エレンが調査兵団に入り親の仇、食われた人達の仇、人類の敵を駆逐しようと立ち向かう話


なんだけど、シーズン2でそんな単純な状況じゃなくなってて更に
「どういうこと⁉️」「えっ、なんで⁉️😳」
ってなっていくせいでぶっ続けで観てしまう奥の深いヤツw

サシャがたまにやらかして笑かしてくれる🤣
たかすぎ

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