四畳半タイムマシンブルースの5の情報・感想・評価

タイムトラベラーの自覚がある田村くん(偽名)

ラップ最強。リモコンの耐久性。 モッサリくんの母親が明石さんであるということは言っちゃうのか。もちグマ。 「未来を知らないということは何でもできるということ」 「成就した恋ほど語るに値しないものはない」 これでタイムマシン騒動は決着。 もう一話あるけどオマケみたいなもんで、映画版だとここで終わりなのかな？

映像綺麗 田村くんのお母さん…！

もちぐまーん！ 下鴨幽水荘にもケチャがいる！

成就した恋ほど語るに値しないものはない。 いや語れよ。惚気を。割愛すな。俺はそんな甘い話が聞きたいんだ。 ２回目の登場。ちゃんと両作のミックスされてるのが分かる良い展開。 誰もがお察しのお察しのような展開なのが良かった。 この後はどうなるんだろう？

成就した恋ほど語るに値しないものはない

まぁ読めてたけど、楽しみどころはそこじゃないから良い

あっさりと事件解決。 登場人物の性質のせいかそこまで感動もなく。ナレーションも淡々としてるし、リモコンを犬小屋から持ってきただけというのもインパクトに欠ける。そこはケチャが持ってきて欲しかった。 こうなるとは思っていたけど、田村君が明石さんの息子という事実が確定してしまうとなかなか衝撃的であった。

明石さんの「ふわふわ戦隊もちぐまんです」めちゃ好き

リモコンが 99年前の沼から復活って強引すぎる。 明石さんて、 こんな人でしたっけ？ バックトゥザフューチャー的な 両親ネタをやるためか。