機動戦士ガンダムの22の情報・感想・評価

エピソード22
マ・クベ包囲網を破れ!
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津軽系こけし

津軽系こけし

ブライト心労 アムロ臭い ミライ傷心 そしてモブ化するグフ こんな時、リュウがいれば… 唯一の玄人がいなくなって瓦解をはじめるホワイトベース。驚異的なバランスで成り立っていた関係性か崩壊を始めてる。、
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nissy

nissy

そりゃ疲れますよ。20歳なってないでしょうに。、
まー

まー

ミライさんに指揮を取らすみんなも皆んななんだがな🤷🏻‍♂️
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流之助

流之助

ブライトさんの心労、限界突破。そらそうなるわなぁ。 シャワーシーンのサービスでも全く心休まらず。シャワーを浴びる暇もない!臭いけど仕方ない!いっぱいいっぱい。もちろん敵は待ってくれない! アムロ大人になっちゃって…!!
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PANDADA

PANDADA

このコメントはネタバレを含みます

「フフ、なんの為にレーダーを残したかも知らんで。なまじレーダーがあるからこそ、自分で勝手に状況を判断して我々の網にかかってくれる」(マ・クベ) 戦争の背景と現在の戦況の簡単な解説からスタート。 タイトル後はいきなりの戦闘シーン。 どこかの鉱山基地です。  ガンダムはグフと交戦中。 グフはもはやラル専用機ではなく、それなりに量産されてそうです。指揮を取るブライトの顔色が優れません。 戦闘終了後、コースを支持できないまま、倒れます。心配するミライと冷静なセイラの対比が印象的です。 場面変わってマ・クベの執務室。 思ったよりもWBが善戦しており、マ・クベにそれなりに損害を与えています。 マ・クベはエルランは碌な情報をよこさないと言って怒っていて、ミスター・ジュダックに、明日は東ヨーロッパ戦線に配備された連邦の動きを抑えろと指示してます。 ミスター・ジュダックは連邦の人間みたいですね。 どうも連邦軍内に内通者がいるようです。 シャワーを浴びる時間さえなく整備に勤しむハヤトとアムロ。予備のパーツについてブライトに聞きに行きますが、ブライトは医務室にいて、対処できなさそう。 一応、コンピュータによると、過労によるものだそう。 場面変わって、岩場の裏に隠れてるジオン兵。 WBにステルスで爆弾を取り付ける模様。 ミッション完璧に成功し、ミノフスキー粒子射出口とECMがやられました。レーダー探知から逃れられなくなったってことですね。 WB自体のレーダーは無傷なので、敵からは隠れられないけど、敵の動向はわかる感じなのかな。 そんな中ドップの大群接近。 ブライトがいないので、ミライが指揮取って、アムロとハヤトをコアファイターで出撃させます。 ん?コアファイターって、そんなに高性能だっけ?リュウは確かに操縦上手かったけど、航空機対航空機のドッグファイトを素人にやらせるのもキツい上に戦力差10倍なんですが、、、。 ここで、アイキャッチ。 ドップの大群をみてこりゃ敵わないぜとボヤく2人。やっぱそうだよね。 ブライトも目を覚まし、ブリッジに向かおうとしますが、体が動かずリュウの名を呼びつつ、断念。 ミライはコアファイターで出してしまった愚に気付き、アムロは空中換装、ハヤトは艦内換装で、ガンダム、キャノンを出すことに。 戦闘中の空中換装って狙い撃ちの的になるんじゃあ、、、。 ハヤトもキャノンならカイをと抗議しますが、カイはすでに機銃操作に行ってるとのこと。ことごとく裏目に出るミライの指揮。 なんとか換装を終えて、戦場に戻る2機。 彼らはよくやってます。 空中換装のシーンは例の如く、途中で不自然に表裏が切り替わるヤツで、スポンサー目線の大嫌いなヤツです。 かなりの包囲網に参ってしまい、レーダー上手薄な方角へ逃げるミライ。 でも、それは上のセリフの如く、マ・クベの罠でした。 ウラガン「さすがです、大佐」。 うん、まさにその通り。 ガンダム、キャノンも弾切れの中、グフの大軍に囲まれてピンチ。ジャンプでなんとか脱出。 WBもドップの大群に滅多打ちされてます。 ミライはさらに逃げようとしますが、セイラがそれを責めます。いや、それはないんじゃ。。。 ミライは民間人なんだから。そんなに言うんなら自分でやってみれば、、、。こう言うセイラはあんまり好きじゃないですね。 ガンダムとキャノンの再出撃を命じるミライ。 帰艦したばっかでそれは無茶。それでもビームライフルが使えるようになったらまた出てくれるアムロ。 と、その頃、周りのドップが離れていきます。セイラは気づいて、ここから逃げるようにアドバイスしますが、時すでに遅し。待ち構えてたメガ粒子砲がWBのカタパルトを貫きます。 アムロがその砲台を撃破はしますが、ピーーーンチ!エンジンから火が吹きそうになってて、離れたドップ達も戻って来ます。 絶望に浸るミライをセイラが「今の指揮官はあなた」的に叱咤しますが、いや、かわいそうすぎでしょ。 ここでマーカーが発煙弾を使った撃沈自演プレイを提案。 ここ、ミスなのかな。 ミライの 「ブライト、リュウ、助けて」 のセリフがカット変わるたびでます。 策が功を奏して、敵引き上げ。 疲れ切ったミライはセイラにレビル将軍へ救援要請の暗号電文を打つよう指示してブリッジを出るところで今回は終了です。 いや、ミライが少しかわいそうだし、セイラが冷たくて嫌いだし、マ・クベの有能さにビビります。 ここまでで22話。 残り21話。 折り返しまで来ました。
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犬里

犬里

ずっとブライトさんの心労すごそうだなと思ってたら…… 軍人でもないミライさんに司令官としての負担がいくのはキツすぎる。 アムロが脱走してからケチが付き始めて総崩れですね……みんな始めからそれだけギリギリでやってたってことだろうな。
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みんないっぱいいっぱいだよ・・・
Lenoir

Lenoir

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ようやくこの長旅も限界が見えてきた。各人が狂気に完全にやられる前に安心を得られるような場所へ、、 ブライトもミライもそうやけど、ハヤトらもアムロもだいぶきてるぞ
直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

リュウはもういない ブライトさんは過労 一つ穴が開くだけでなし崩しに追い込まれるのがWB隊の脆さである それにしても空中ドッキングゴー成功させるアムロ、やはりブライトさんが何回も練習させた賜物……とはいえようやるよ……
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襟

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前回のネタバレつけるの忘れたな… 基地やられると結構ちゃんと機嫌悪くなるのか今更すぎて笑うな 普通にフラウ・ボウの裸も子供のセクハラも出てきてビビる 装備オールプラスチック製なの!?初耳なんだけど!? てかマジでずっと敵いるよ、部品だけじゃなくて人と足りないからね木馬は。 この壁につける爆弾何とかならんの?毎回これでやられてるよね 間違えてリュウ呼んじゃうの切なすぎる、、、 ブライトいないと指揮官が女しかいないの怖いな、アムロ文句ばっか言うしな、助けてくれリュウさん やっと外出てきたな、マ・クベ。そのままいなくなってくれ。 岩から飛び出してくるのも、武器ないから力技で壊すのも、1発で仕留めるのも本当にかっこいい ミライさん、可哀想に、、、 急に出来ねえよこんなの… 補給をしてくれ、頼むから。いっぱいいっぱい過ぎるよ。
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

 この回も胸熱でした。ジオン軍の主流のモビルスーツはグフとなり、そのグフやマゼラアタックと戦うガンダム。  が、激戦の中ブライトが過労で倒れる。ミライが代わりに指揮をとるが、どうしてもブライトに比べ見劣りがして、歯がゆい思いをするアムロ。  マ・クベの罠にはまりビーム攻撃をまともに食らったホワイトベースは地上に不時着。  ダメ押しの攻撃を避けるため発煙筒を炊き、実際よりもダメージを大きく見せて、どうにかジオンのダメ押し攻撃を回避する。  ミライの指示で、レビル将軍に暗号通信を送る事に。  連邦軍のヨーロッパ反抗作戦オデッサデイが迫っていたが、ホワイトベースがそれに間に合うのかが、ストーリーの焦点に。
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おーちゃん

おーちゃん

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アムロに正論言われるもセイラ自ら言いすぎよと冷静に言う( ̄▽ ̄;)
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三角

三角

ヘルメットを被った兵士が額の汗を拭おうとしてヘルメットに手をぶつけ、(笑)になるシーンがある こんな時、リュウさんが居てくれたら それにしても本当に無茶苦茶な戦線を戦っているんだな、ホワイトベース…
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り

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こりゃブライトさんも過労になるわ、もっと的確な指示を出してください!厳しいアムロ