プラチナエンドの11の情報・感想・評価

底谷に対する奏のクソデカ「はぁ〜！？」

「この人間、赤の矢の効きが強い」 赤の矢のヤバさが良く伝わって来る11話。 ポリタン先輩の下僕が予想外に使える奴だったな。 赤の矢を刺さらなくする為敢えて味方に刺すという戦法もあるのか。 人間を溶かしたいとか言うヤバそうなお姉さん登場。

ちょっと低級な争いになってきてつらい

底谷一が愛を知って味方になる。ポリマンはまた犯罪者をスカウトして刺客を集めた。あのウイルスは死んだらばら撒かれるんだから両腕もぎ取るだけにすれば、何とかなりそう。

あっち側ヤバイ系の人しかいない

咲ちゃんが前回同様、見事なキーパーソンぶりです！ 底谷一が冒頭から喜びすぎてて可笑しいし（挙げ句親に生んでくれてありがとう発言も）、赤の矢の効果もあるけど、愛を知れて大逆転！ こんなに底谷一のことがカッコいいと思えるなんて。 まーた、メトロポリマンサイド、狂人スカウトしてたのか（苦笑）。けれど生憎、底谷一の活躍に霞み気味w 彼、ホントにカッコいいよ。ホントのホントにヒーローだよ。 今度、覚悟を見せるのは、明日くんの番か。 手を汚すか、汚せず死ぬか…マジで二者択一だ…

花籠咲｢メトロポリマンは殺していい。｣