ブルーピリオドの3の情報・感想・評価

よたすけくんキター

悔しいと思うならまだ戦える、晴れの日の失恋ほど痛々しいものはない、無言の絶叫、本質を見る大切さ

2023/09/04

芸術は自分がどう感じたかの方が大事。 世間が良いって言うものに ならないといけないなら俺は死ぬ。 絵の“本質“

悔しいと思うなら、まだ戦えるね 僕ね、芸術って食べれん食べ物だと思うねん 俺の好きだけが自分を守ってくれるんじゃないのかな…

え？龍二男だったの？(￣▽￣;)

合格作品見るとぎょっとするよな…。 自分の好きが何かを知る。橋田くんの言うこと全部正しく聞こえる。世間が良いと言うものにならなきゃいけないのかとか、好きに対するユカちゃんの葛藤。多角的に考えると今までとは違う葛藤がどんどん出てくる。

八虎がひたすら直向き。天才と見分けがつかなくなるまでやる、ことができるのはもう天才

ヒロイン世田介

たまたまこの話を最初に見てよかった。おもしろい

鮎川龍二｢今日が雨ならよかった。晴れの日の失恋ほど痛々しいものはないよ。｣

この話いちばんすきだなあ。 「天才と見分けがつかなくなるまでやればいい」

八虎素直で偉いよなぁ

やりたいことを見つけて努力していると、見える世界が違ってくることがよくわかるエピソード。 自分よりも才能のある人に出会っても、どうすれば超えられるか考えてさらに努力しようとする。同じ土俵から降りたり、言い訳したりなんてしない。

自分に才能があると自信を得た所で、圧倒的な天才キャラの登場により打ちのめされるという王道な展開。キャラクターもぐっと増えてさらに面白くなりそうな予感。 あと、たまに作画がカクカクしてる感じがするのが気になるな。

あれ？作画が…(´•ω•`；) 3話目にして作画崩壊ではと思うほど不安がよぎった。 声の演技は良いです。大好きなよたが出てきて嬉しい〜〜

龍ニの吸ったタバコをさりげなく拾う八虎をみて本当に根がいいやつなんだなぁと感じた。

やっぱりブルーピリオドっていい作品だなぁ続きはよ見たい！！！

龍二の泣きの演技にトリハダ… 新キャラ、ヒロアカの主人公デクの声なのに全然性格が違うキャラ演じててテンション低めのデクみたいになってるのがおもしろい。 借り物の力ってプロにはすぐ見抜かれる。でも素人には意外とわからない。 オリジナリティの重要性についても考えさせられる回。

「（自分が）何を好きか知ること」。 絵に限らず、あらゆる表現すべてに言えることですね。 予備校で遭遇した個性豊かなキャラクター。おさげ青年、人間嫌い（？）…何とも彩り豊かです。 一方で龍二に起こったことには苦味がつきまとう…はずなのに、あっけらかんな笑顔返され拍子抜けwでも龍二の持ってる強さ、見てて憧れますね。 八虎にとって森先輩の存在って大きいね😆何かね、そこのパートはホントキュンキュン来るのよねw 「自分の好き」を探求しぶつかり続けて求める八虎。作画の指摘も分からなくはないけど、ボクは気にならず。

自分の絵を描くこと。 自分の好きを。好きでいい。 美術館。画集。 芸術は自分がどう感じたか。 世間、自分、葛藤。好きだから傷つくこともある。 絵作り。作家が出した答えを自分に落とし込む。 本質とは🧐

やっぱり作画が微妙。予備校でみんなの絵を見るとき、完全に原作のほうが、絵の美しさ・素晴らしさを伝えられてたなと思ってしまった……4話に期待