剣風伝奇ベルセルクの12の情報・感想・評価

エピソード12
ふたり
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あらすじ
崖から転落後、洞窟に身を潜めたガッツとキャスカ。ガッツはキャスカが鷹の団に入ったいきさつを聞く。貧しい農村で生まれた自分が、グリフィスと出会い戦って勝ち取る生き方を教えられた、と語るキャスカ。それ以来、キャスカは鷹の団に入りグリフィスに心酔する。しかし、そのグリフィスも夢の実現のために苦悩していることを知り、キャスカは一層グリフィスのために働きたいと思うように。だが、ガッツの出現でグリフィスが変わり、キャスカは嫉妬していたのだ。そんな思いをガッツにぶつけるキャスカ。その様子に戸惑うガッツだが、そこへアドンの手先が近づいて来た。
コメント2件
すぽんじ

すぽんじ

彼シャツならぬ彼タンクトップ🎽
daiyuuki

daiyuuki

キャスカが、グリフィスに心酔する理由が明らかに。 「でも剣も毛布もあなたがくれたんです」 「私はあなたの剣になりたい」