あの夏で待ってるのみあねのレビュー・感想・評価

その夏は永遠となる…

独り“何か”を残そうと、8mmフィルムで夜空を撮影する高校生の“霧島海人”。
しかし突如眩い光を放つ物体を発見すると、彼は閃光に包み込まれてしまった。
気がつくと、自室で朝を迎えた海人だが…

何か既視感あるな…と思ったら【おねがい☆ティーチャー】と同じ脚本家の作品か！
すれ違い…勘違い…ジレンマ…好意と不安が入り交じる青春ストーリー。
個人的にはそこまでハマらないんだよな…残念ながら(´・ω・｀)
おねティー好きならオススメな作品かと。