色づく世界の明日からの11の情報・感想・評価

エピソード11
欠けていく月
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あらすじ
魔法写真美術部の面々は、文化祭の用意で大忙し。胡桃、将、あさぎら写真部は展示の準備を、唯翔は魔法部が使う「絵」を描き進め、琥珀と瞳美はイベントを成立させる魔法の練習に余念がない。しかしそんな中、暗室に入った瞳美が突然姿を消すというアクシデントが発生。すぐに見つかったものの、琥珀はこの出来事が、瞳美が時の間(あわい)に引き込まれる-その危険な兆しであることに気付く。
コメント3件
紙飛行機と電気で伝え合うってなんかエモい。(初めてエモい使った)携帯がない時代っていいよね。
hal

hal

神回。紙飛行機のシーンから素敵すぎる。
墨汁

墨汁

紙飛行機のシーンとか瞬きできない。この話数は神回。