のだめカンタービレの23の情報・感想・評価

エピソード23
Lesson23
拍手:10回
あらすじ
真一は、ステージでベートーヴェンの「交響曲第7番」を指揮し始める。それは、かつてシュトレーゼマンの代わりに初めて指揮棒を振った曲でもあり、挫折を味わった曲でもある。真一の脳裏に様々な思い出が甦ってくる。公演後、R☆Sオケの打ち上げの場で、日本でやるべきことを終えた気がした真一はみんなにあることを告げる。そして、真一は忽然と姿を消し音信不通となったのだめを探しに、数少ない手がかりからのだめの実家のある福岡県の大川に向かうことに--。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

絵と音のハーモニーが冒頭から爆発してて、千秋が海外行っちゃうことをみんな知ってたのも爆笑。ライジングスターオーケストラの演奏また聞きたいよ! ハリセン先生、何だかんだでのだめの立派な先生じゃんか。そしてようやく再会できたぶきっちょ・音楽バカコンビ。ホントお前ら再会に至るまでが遅いわ✨ 半年間、極上のアニメに出会えて幸福やった。最初は音が好きになって、当人は却下なのに、次第に音ものだめ自身も好きになってく千秋くん。 あー、ちくしょう、最高だった! 2期は来年秋に見る!