毎週土曜日に異世界とつながる扉が存在しそこを通ると異世界食堂につながる。
日本人シェフという感じでどれもなじみのある洋食の定食屋さんものという形で美味しそうに見える。
お客さんが馴染みがない異世界人たちがやってくる。
一番記憶に残ったお客さんはけものくさいものはだめといって肉も魚も乳製品も全部NGのビーガンみたいな人。
豆腐ステーキ出してた。
納豆にごはん、
これかけたことがない男の子が給食で納豆が出てきたときにかけてる女の子見て
「え!?キモくない?」
って同意求めてきてえ!?ってなった思い出を思い出した
最後にちょっと切ない話