"時の流れを人間が好き勝手
動かしていい筈がない"
管理人、こわ。
佑河樹里は誘拐された兄と甥を助けるために祖父の力で<止界>に入り込む…
おもろい設定!!
ザ・ワールドの如く<時>が止まった世界に入る不思議な術を持つのが、どこにでもいそうなおじいちゃん👴
更にその一族の中には、止界の中で特殊な力を持つ者もおり、止界術を我が物にしようと企む敵に対抗する大きな武器となる!
途中ちょっとダレちゃって時間が空いてしまっていたけど、ラストスパートはテンポよく進んでくれたので楽しめた。
止界にいる<管理人>という存在のデザインよかった。亜人の黒い幽霊みたいな雰囲気。
元はカヌリニ?みたいな言葉が訛って管理人ってなってたけど、聞き取れなかった笑
その他のキャラデザは特に印象無し。
父ちゃんなんか腹立つなあ。
無音の世界で生きていくって気が狂いそうになるわ。絶望でしかない。。
と思ったらまさかの人物が現れるという、伏線?なのか、確かにこの人のシーンあったわってなる。