恋は雨上がりのようにの10の情報・感想・評価

エピソード10
白雨(はくう)
拍手:0回
あらすじ
『友人としてオススメの本を教えてもらう』名目で古本市にやって来たあきらと近藤。しかし近藤は本に夢中であきらをほったらかしにしてしまう。文学に恋をして、追いかけて、追いかけて、周りの人を傷つけてきた。そしてまたおんなじことを繰り返している自分に嫌気がさす近藤。そんな近藤をまっすぐ見つめるあきら。そしてその口から出た言葉は--
コメント1件
橘

古葉書すてき…あんなやり取り、なんだ、、、
いいね!2件